家族が知っているという安心感
この施設を選んだ一番の理由は、以前、父がお世話になっていたことです。父は3ヶ月という短い期間でしたが、その間に施設の雰囲気やスタッフの方々の対応を見ていたので、全く知らない場所にお願いするのとは違う安心感がありました。母自身も、父と同じ場所であるという点で納得しやすかったようです。家族にとって馴染みのある場所だったというのは、精神的に大きな支えになりました。
気兼ねなく通える面会体制
私は今も毎週母に会いに施設へ行っています。面会時の手続きは、受付で名前などをリストに記入し、手洗いとうがいをする程度で、特に煩わしいことはありません。面会時間は1時間ほどと決められていますが、私にとっては十分な時間です。このように気軽に通える体制が整っているおかげで、母の様子をこまめに自分の目で確認できますし、コミュニケーションを取り続けられるのがありがたいです。
本人が残さず食べている食事
母から食事について、特に文句を聞いたことはありません。たまに「果物がもっと欲しい」などと言うことはありますが、認知症の影響で記憶が曖昧になっている可能性もあり、実際にどうなのかは分かりません。ただ、施設の献立表を見たこともありますし、何より、面会時に確認するといつも残さず食べているようなので、母の口には合っているのだと思います。きちんと食事を摂ってくれていることは、健康を維持する上でとても大切なことなので安心しています。

