プライバシーが守られる個室の造り
施設を見学する上で絶対に譲れなかったのが、居室の設備です。特に、部屋にトイレが付いていること、そしてそのトイレがきちんと扉で仕切られていることが必須条件でした。
カーテンの仕切りだと、どうしても病室のような雰囲気になってしまいますし、匂いなども気になってしまう可能性があると思ったんです。その点、こちらの施設はプライベートな空間がしっかりと確保されていて、生活する上での尊厳が守られる造りになっていると感じました。
窮屈さを感じさせない、ゆとりのある居室
部屋が結構広いというのも、良い点だと感じています。これまでいくつか他の施設も見学しましたが、その中でも広い方でした。ある程度の広さがあるので、家具などを持ち込んでも、窮屈な感じがしません。生活空間にゆとりがあるというのは、毎日を過ごす上で大切なことだと思います。
気さくで、目標にもなるスタッフの存在
スタッフの方々の雰囲気が良いことも、安心材料の一つです。皆さん気さくに話しかけてくださるようです。
それに、母よりも年上の方がスタッフとして元気に働いていらっしゃるんです。自分より年上の方が現役で活躍されている姿は、母にとって良い刺激になっているようですし、「自分もまだまだ頑張ろう」という目標のような存在になっているのではないかと思います。
居室内でゆっくり過ごせる面会時間
面会の仕方も気に入っている点です。事前に連絡は必要ですが、面会場所が食堂やロビーといった共用スペースではなく、本人の部屋まで入ることができます。周りを気にすることなく、プライベートな空間でゆっくり話ができるのはありがたいですね。外出許可を取れば午前中などにも会うことができますし、柔軟に対応してもらえます。


