入居後に生じた病気の通院送迎・付き添いが無料
この施設を選んだ一番の決め手の一つが、通院のサポート体制です。もともとの持病は対象外ですが、入居後に新たに発症した病気で通院が必要になった場合、病院への送迎や付き添いを無料で行っていただけます。他の施設では、ほとんどが1時間いくらという料金やタクシー代が別途必要だったので、これは珍しいサービスだと思います。
私たちは遠方に住んでいて、急に駆けつけることが難しいので、このサポートがあるのは本当に安心です。実際に今、眼科への通院で送迎をお願いしており、とても助かっています。
家族と気兼ねなく過ごせるファミリールーム
1階に「ファミリールーム」という、予約すれば貸し切りで使えるお部屋があります。大きなテーブルと椅子、食器などが用意されていて、ポットでお湯を沸かしてお茶を入れたり、買ってきたお弁当を一緒に食べたりすることができます。
他の入居者の方に気兼ねすることなく、家族だけの時間をゆっくり過ごせるこの場所は、とても良いなと感じています。面会に行くと、この部屋でケーキを食べながらおしゃべりしたりしています。
運営の透明性を感じられる年2回の報告会
半年に一度、施設の運営状況についての報告会が開催されます。施設内で起きた転倒事故の件数や、お薬の間違いが何件あったかといった報告のほか、事前に取ったアンケートに対する回答もしてくれます。
この報告会にはオンラインでも参加できるので、遠方に住んでいても様子がわかります。このように、施設の状況をオープンにして、家族の意見にも耳を傾けてくれる姿勢からは、きちんと運営されているという印象を受け、信頼につながっています。
それから、スタッフ教育もしっかりされているので、現場の皆さんはすごく感じがいいです。最近は人手不足のこともあって外国人のスタッフさんも増えていますが、それは事前に説明もありましたし、皆さん一生懸命働いてくれています。
選択肢があり、事前の希望で変更できる食事
食事は、叔母本人からは「普通」と聞いています。ただ、朝食は和食と洋食から選べるようになっており、今は1ヶ月ごとに交互に出してもらうようにお願いしています。
また、毎月月初めくらいにメニュー表が出てくるので、お蕎麦やカレーにしたい時や、嫌いなものがあってこの日は嫌だなという時は、2週間前までに伝えればメニューを変えてもらえる仕組みになっています。
認知症があるのでおやつなどを部屋に置いておくことは安全面からできませんが、面会時にお土産を持っていった時は、職員さんに「おやつに出してください」とお預けして管理してもらえるので、そのあたりの個別の症状に合わせた対応も安心できます。

























