グランフォレスト学芸大学

東急東横線「学芸大学」駅より徒歩8分。「グランフォレスト学芸大学」では、快適な居住空間にこだわっています。内観・外観に良質な木材をふんだんに使用。居室、共用部分ともに木のぬくもりを感じていただきながら、まるで我が家にいるように、ゆったりとおくつろぎいただけます。また、ご入居のみなさまに安心して暮らしていただけるよう、ゆとりあるスタッフ配置をとっています。常駐するコンシェルジュは、ご入居者様お一人おひとりのライフスタイルに合わせたきめ細かなケアサービスをご提供。スタッフ育成にも力を入れており、認知症の方も安心してお過ごしいただけます。

ご入居者様の「やりたいことの実現」を目標として、「グランフォレスト学芸大学」では、独自の健康支援を行っています。充実した毎日をいきいきとお過ごしいただくためには、適切な健康管理やリハビリテーションが大切。とくに「グランフォレスト学芸大学」では、リハビリの効果を最大にするための栄養管理が最重要と考え、喉の飲みこみ能力を測定・評価するセンサー「GOKURI」を使用しています。「GOKURI」は、少量の水を飲みこむだけのごく短時間の評価のため、身体的な負荷がほとんどなく、嚥下リハビリの効果判定・プログラム立案に役立っています。

「グランフォレスト学芸大学」では、ご入居者様に毎日を笑顔で楽しくお過ごしいただくため、さまざまなレクリエーションを行っています。お花見や夏祭り、クリスマスといった季節イベントはもちろんのこと、生活が活気あふれるものになるよう、毎日のレクリエーションも大切にしています。近隣散策や猫カフェ訪問などの外出レクリエーションは、「気分転換になって楽しいわ」と、ご入居のみなさまからご好評です。ご入居者様同士の交流の機会にもつながっています。また、ホーム内にいながらもあたたかい雰囲気を感じられるよう、中庭では四季折々の草花や旬の野菜を栽培しています。