青森県青森市の「アピイクオレ」は、ご入居者様が心身ともに快適な状態で過ごせることを第一に考えた住宅型有料老人ホームです。介護スタッフはもちろん、看護師も24時間体制で常駐しているため、介護度が高い方でも安心してご入居いただけます。インシュリン注射・胃ろう・たん吸引など、日常的に医療ケアを必要とされる方もぜひお気軽にご相談ください。また、入浴や排せつといった身体的なケアだけでなく、心にも元気を届けられるように美容室やエステを完備。おしゃれやリラクゼーションを満喫しながら、いつまでも明るく意欲的に過ごしていただけるようサポートいたします。
青森市矢田前弥生田にある「ケアハウスゆうゆう」は、介護を必要としない「自立」の方から要介護の認定を受けた方まで、幅広い身体状況の方々にご入居いただけるケアハウスです。安否確認や生活相談、バランスのよいお食事、多彩なアクティビティなど、幅広いサービスを低価格でご利用いただけることが魅力。24時間常駐するスタッフが、お一人おひとりの「自分らしい」毎日を支援します。館内は安全と快適性にこだわったバリアフリー設計を採用。開放的な温泉大浴場や、和の安らぎに満ちた茶室、落ち着きのある談話室など、共用設備も充実しています。その日の気分に合わせてお好きな場所で、のびのびと毎日をお過ごしください。
弘南バス「県営住宅前停留所」より徒歩5分。「コーポラス集」は、青森県弘前市宮園にあるサービス付き高齢者向け住宅です。当ホームでは、ご入居のみなさまが快適で安心した生活を送れるよう、さまざまなケアサービスをご提供しています。施設内には8時から17時までスタッフが365日常駐しており、日中に発生するさまざまなニーズや緊急時の対応を行っています。また、夜間においても安全・安心を確保しています。夜間に発生した緊急事態には委託会社のスタッフが迅速に駆け付け、必要なサポートをご提供。このような連携体制により、24時間いつでも安心してお過ごしいただけます。
「特定非営利活動法人ケアリバイブ」が運営する「コーポ陽だまり」は、弘前市百石町に位置するサービス付き高齢者向け住宅です。高齢者福祉のボランティア団体であるケアリバイブは、さまざまな介護施設やサービスを低価格で展開してきました。経済的負担を軽減し、多くの方にお役立ていただいています。「コーポ陽だまり」には、介護を必要としない「自立」した状態の方から、要支援・要介護の認定を受けた方まで、幅広い身体状況の方がご入居可能。ご入居者様同士が助け合いながら暮らせる家庭的な雰囲気を大切にし、「自分らしく」お過ごしいただけるようサポートいたします。
アピイライフは、総居室数40室の住宅型有料老人ホームです。お部屋はおひとり部屋のほか、ご夫婦でのご入居が可能なふたり部屋もご用意。日々の元気の源となるお食事は、厨房で調理したできたてをご提供します。刻み食やソフト食などへの変更も対応しますので、お気軽にご相談ください。また、「心からお食事を楽しんでほしい」という思いを込めて、10~15種類のメニューをお召し上がりいただくイベントを毎月開催。「みそカツ」「うな重」といったご当地メニュー、世界各国のお料理、お寿司などをバイキング形式でご提供し、「食」をつうじてワクワクした時間を過ごしていただけるよう、工夫しています。
「ビッグファミリー」は、黒石市袋井に位置するサービス付き高齢者向け住宅です。当ホームを運営する「ケアリバイブ」は、高齢者福祉のボランティア団体。介護に対する経済的負担を軽減できるように、低価格の介護サービスを展開しています。介護を必要としない「自立」した方から要支援・要介護の認定を受けた方まで、さまざまな方がご入居可能。「互いに助け合いながら暮らしていく」というモットーを掲げ、あたたかい家庭の雰囲気を大切にしています。本当の家族のように寄り添い、手厚いサービスのご提供に努めますので、安心してお任せください。
青森県弘前市青山にある「いろり」は、「特定非営利活動法人ケアリバイブ」が運営する、サービス付き高齢者向け住宅です。木造2階建ての家庭的な住まいには、全4戸のお部屋をご用意。月額家賃は定額に設定しており、全室にトイレ・洗面台・キッチン・収納スペースを備え付けています。ご入居者様それぞれのペースで、思いおもいにお過ごしください。また、プライバシーの保護に配慮したお部屋内には、万が一に備えて緊急通報装置を完備。プライベートな空間でも、急な体調不良やお困りごとの際にはすぐにスタッフとつながれる安心感があります。
グループホームはくちょう荘では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフの見守りのもと、共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでくつろげる個室をご用意しました。お部屋には使い慣れた家具の持ち込みが可能なため、ご自宅のような雰囲気で暮らしていただけます。お食事は、朝昼夕の1日3食のほか、おやつもご提供。ほかのご入居者様との会話に花を咲かせながら、なごやかなひとときをお過ごしください。当ホームでは「ゆったり」「いっしょに」「楽しみながら」をモットーに、みなさまがご自分らしくのびのびと暮らせるようサポートいたします。
グループホーム星遊荘は、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送る住まいです。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。お部屋には使い慣れた家具の持ち込みが可能なため、ご自分らしい空間づくりをお楽しみいただけます。お食事は、朝昼夕の1日3食のほか、おやつもご提供。ほかのご入居者様との会話に花を咲かせながら、なごやかなひとときをお過ごしください。また、当ホームの敷地は豊かな緑に恵まれており、春はお花見、秋は紅葉狩りや栗拾いなどを楽しんでいただけます。四季の移ろいを身近に感じながら、のんびりとした毎日をお過ごしください。
ご入居のみなさまの毎日が前向きなものになるよう、「グループホームおのえ」では、年間を通してさまざまなイベントを実施しています。1月は初詣・書初め、2月は節分・七日堂大祭、3月はひな祭り、4月は桜祭り・開園記念日、5月はつつじ祭など、飽きのこない多彩な取り組みが魅力です。6月には盆栽祭り、7月は七夕祭り、8月は地域の夏祭りに参加するなど、地域との交流の機会も積極的に設けています。そのほか9月は猿賀神社大祭・十五夜、10月には運動会、11月は市民文化祭・紅葉、12月は餅つき・年越しイベントを実施。楽しみながら身体を動かす機会も設けており、いきいきとした健やかな日々をお過ごしいただけます。







