プライバシーに配慮された個別の入浴
この施設に決めた大きな理由の一つが、お風呂のスタイルでした。見学した他の施設では、大きな浴場で流れ作業のように入浴するスタイルが多く、プライバシーへの配慮が気になっていました。特に母は、大勢の中で裸になって順番に洗われるのは恥ずかしいだろうなと感じていたんです。
しかし、こちらの施設は本当に家庭にあるようなお風呂で、一人ひとり個別に対応してくださるとのことでした。プライバシーが守られた環境で、落ち着いて入浴できるというのは、本人たちにとっても私たち家族にとっても、とてもありがたいことでした。「こんな対応をしていただける施設があるんだ」と驚いたのを覚えています。
将来を見据えた経済的な安心感
費用面での安心感も、大きな決め手となりました。両親がこれから何年入居することになるかわからないため、今ある預貯金で最後まで賄えるのかという心配は常にありました。
そんな中、こちらの施設は、もし貯金が底をつき生活保護を申請するようになっても、そのまま入居し続けられるというお話を事前に伺うことができました。見学時に担当の方に確認したところ、母の場合は対応可能とのお返事をいただけたので、将来的な費用の不安が和らぎ、安心してお願いできると感じました。
本人たちが満足する質の高い食事
食事の評判が良いことも、魅力に感じた点です。事前に「お食事には自信がある」と伺っており、メニューや写真も見せていただいていました。実際に入居している父と母に聞くと、評判通り「すごく美味しい」と話しており、質も量も、とても満足しているようです。毎日食べるものだからこそ、本人たちが喜んでくれているのは嬉しいですね。
心身の状態を向上させるサポート体制
職員の方々のきめ細かなサポートも、この施設を選んで良かったと感じる理由です。入居してからの両親は、見違えるほど元気になりました。特に、毎日つきっきりでリハビリの体操を見てくださるおかげで、歩行が安定するなど、目に見えて身体機能が良くなっています。本人たちも元気になっていくのを実感できているようで、それが日々の活力につながっているのだと思います。
日々の生活を豊かにするレクリエーション
レクリエーションが充実している点も、両親の生活の質を高めてくれていると感じます。先日はいちご狩りへの外出イベントに連れて行っていただき、とても楽しかったと喜んでいました。施設内でも、父は工作やカラオケを楽しんでいるようです。職員の方から楽しそうな様子を教えてもらうこともあり、生き生きと過ごせる時間があることに感謝しています。
















