スタッフの方々の温かい声かけとコミュニケーション
私が施設を訪れると、スタッフの皆さんがいつも「こんにちは」と声をかけてくれたり、スリッパを持ってきてくれたりと、とても丁寧に対応してくださいます。母からも、特定の職員さんがわざわざ新聞を持ってきて見せてくれる、といった話を聞くことがあります。そうした日々のやり取りから、母と職員の方々との間に良好なコミュニケーションが築けていると感じられ、安心して任せられています。
以前からの趣味を続けさせてくれる配慮
母はもともと家庭菜園をするのが好きでした。施設ではそのことを汲んで、縁の前にミニトマトなどを植えさせてくれています。職員さんが「水やりに行こう」と誘ってくれるそうで、それが母にとって日々の楽しみになっているようです。自宅での暮らしで大切にしていたことを、施設に入ってからも続けられるように配慮してくれるのは、とてもありがたいことだと感じています。
外出や交流の機会を積極的に作ってくれる
部屋で編み物などをして一人で過ごすことが多い母を、職員さんが「みんなでトランプをしよう」と誘い出し、他の入居者さんと交流する機会を作ってくれます。また、近所の神社で近々お祭りがあるそうなのですが、それにも連れて行ってくれると聞き、母も楽しみにしています。本人は足腰を気にして遠慮したようですが、「車椅子で連れて行くから」と促してくれたそうです。このように、本人の気持ちに寄り添いながら、外の空気や季節の行事に触れる機会を積極的に設けてくれる点も、この施設の良いところだと思います。

















