身体機能の回復を促してもらえたこと
入居当時は要介護4で車椅子を利用し、常時酸素吸入が必要な状態でした。それが施設に入ってから自力で歩けるようになり、酸素も外れるまでに回復しました。
家で一人で過ごしていた時とは違い、専門の方に見守られながら規則正しい生活を送れていることが、良い結果につながったのだと思います。この回復ぶりは、家族として何より嬉しいことでした。
家族の事情に合わせた柔軟な面会対応
私は遠方に住んでいるため、面会に行ける時間や曜日が限られてしまいます。
施設には面会時間の規定がありますが、こちらの事情を伝えると、本当は午後からですが「午前中でも大丈夫ですよ」というように、臨機応変に対応していただけます。
「ルールだから絶対にダメ」というわけではなく、こちらの都合に寄り添っていただけるのは、本当に助かっています。
本人のこれまでの生活を尊重してくれる姿勢
父は入居前から近所のデイサービスに通っていました。環境が変わっても、そのデイサービスに通い続けたいという本人の希望を施設側が快く受け入れ、協力してくれました。
おかげで父は、住み慣れた地域で、新しい生活を送ることができています。生活のすべてを変えるのではなく、継続できる部分を尊重してくれる姿勢に、安心感を覚えました。
身体の状態に合わせた医療連携体制
入居当時は医療的なケアが必要だったため、月に2回の定期的な往診に加えて、訪問看護も隔週で入ってくださり、毎週医療職の方が来てくれる体制でした。その後、幸いにも状態が良くなったため、現在は訪問看護は卒業し、月2回の往診のみとなっています。
その時々の身体の状況に合わせて、適切な医療サービスを受けられる体制が整っている点は、安心できるポイントです。


























