新しい施設長による声かけと温かいコミュニケーション
最近のことなのですが、施設長が変わられてからものすごく良くなりました。それまでの施設長は結構厳しい方で、ちょっとパワハラ気味というか、私から見ても不愉快に感じる対応があったんです。でも、母がお世話になっている以上、いわば「人質」のような状態ですから、家族としてもあんまりきつく言うわけにもいかなくて…。
ですが、今の新しい施設長は色々と素晴らしい方です。お食事の時間には、施設長自らが食堂を回って入居者の皆さんに声をかけてくださっているそうです。以前はスタッフの方たちがどこでどんな風に過ごしているのか全然分からなかったのですが、今はそうやって直接コミュニケーションを取ってくださるので、母も「すごく良くなった」と喜んでいます。
自分らしい生活を続けられる自由度の高さ
ここはサービス付き高齢者向け住宅なので、自立した生活を送れる点が母には合っているようです。部屋に小さなキッチンが付いているため、3食すべてを施設でとる必要がありません。
母は今でも料理ができますので、施設の食事が口に合わない日や、食べたいものがある時は自分で作っています。朝食はほとんど自分で用意しています。このように、すべてを施設任せにするのではなく、本人の意思で生活を組み立てられる自由度の高さは、大きな魅力だと思います。
暮らしに彩りを添える多彩なイベント
施設では、入居者が楽しめるような様々なイベントが用意されています。以前からヨガや体操のクラスはあったのですが、新しい施設長さんになってからは、お茶会や音楽イベントなども増えました。母はこうした催しに参加するのをとても楽しみにしており、日々の生活の良い刺激になっているようです。
ただ毎日を過ごすだけでなく、楽しみなことがあるというのは、心身の健康にとっても良い影響があると感じています。母が楽しく過ごしていることが、私たち家族にとって何より嬉しいことです。
面会の制限がなく、家族がいつでも自由に様子を見に行ける
コロナ禍が明けてからは面会の制限が一切なくなり、いつでも自由に会いに行けるようになったことが本当にありがたいです。
私の妹も母の部屋の鍵を持っていますので、気軽に入って様子を見に行くことができます。コロナ禍の間は2〜3年も一切行くことができず、お互いに大変な時期を過ごしましたが、今はそうした制限もなく本当に自由に過ごせています。家族がいつでも気軽に顔を出せて、ゆっくりと一緒に過ごせる時間を持てる環境は、離れて暮らす私たちにとっても安心です。

