併設デイサービスでの充実した活動と運動環境
建物の1階にデイサービスが併設されており、週に4回通える環境が整っていることが大きな決め手でした。以前の施設では日中ずっと部屋に一人でこもり、体が衰えてしまう心配がありましたが、こちらでは運動器具を使ってしっかりと体を動かすことができます。
また、簡単な計算などの課題に取り組んだり、他の利用者の方々と日常的にお喋りを楽しんだりする機会が豊富に用意されています。母が刺激を受けながら、毎日を前向きに過ごせる環境が整っています。
家族の相談に寄り添う柔軟な食事の個別対応
母の体重が大きく落ちてしまっていたことを職員の方に相談した際、マニュアル通りの回答で済ませるのではなく、本人の状況を丁寧に確認した上でご飯の量を増やす提案をしてくださいました。画一的な管理にとどまらず、入居者一人ひとりの健康状態や家族の切実な不安に耳を傾け、現場でできる工夫を柔軟に実行していただける対応力に大きな安心感を覚えています。
認知症の訴えを温かく受け止める職員の姿勢
施設長を務める女性の方をはじめ、スタッフの皆さんがとても親切に母に接してくださっています。母は物盗られ妄想の症状があり、おやつが無くなった際などに職員の方へ訴え出てしまうことがあります。そうした際にも邪険に扱ったり否定したりすることなく、母の気持ちに寄り添って温かく話を聞いてくださっています。認知症の行動に対して理解を持ち、丁寧に関わっていただける体制に深く感謝しています。
気兼ねなく様子を見に行ける自由な面会態勢
日中の時間帯であれば面会の制限が厳しくなく、家族の都合に合わせて自由に訪問できる体制になっています。週に1回ほどの頻度でおやつを届けたり、母の様子を直接見に行ったりしていますが、気兼ねなく顔を合わせられる環境があることは、離れて暮らす家族にとって精神的な大きな支えになっています。
