施設の皆さんの暖かい雰囲気
いくつか見学した中でこの施設に決めた理由の一つは、皆さんの暖かい雰囲気でした。入居されている方やご家族の口コミを調べた際にも良い評判が多かったのですが、実際に見学に伺った時、その雰囲気を肌で感じることができました。すぐに入居できる空きがあったことや費用面ももちろんですが、父が日々を過ごす場所として、この暖かい空気感は大きな決め手になりました。
施設内で完結する医療体制
日中は看護師さんが2名常駐してくださっていますし、訪問診療も充実しています。内科と歯科の先生は月に2回、眼科の先生は3ヶ月に1回来てくださるので、体調管理は施設内である程度完結します。薬がなくなった時も、わざわざ私たちが病院に連れて行く必要がないので、その点はとても助かっています。
日々の細やかな報告で離れていても様子がわかる
面会については、駐車場に限りがあるため事前の時間予約こそ必要ですが、1回あたりの滞在時間制限などは特になく、行けばゆっくりと父との時間を過ごすことができます。
ただ、私たちが会いに行けない時間の方が圧倒的に長いからこそ、スタッフさんが「今日はこんな様子でしたよ」とまめに連絡をくださることが本当にありがたいです。認知症が進む父とのやり取りで行き違いがあった際も、隠さず丁寧に共有していただけるため、離れて暮らしていても施設の様子が手にとるように分かり、信頼を寄せてお任せすることができています。
マンツーマンで外の空気に触れる散歩の時間がある
施設全体としてまとまって外出するイベントは原則としてありませんが、こちらの施設では週に1回ほど運動指導の専門の先生が来られます。昼食前の体操の時間とは別に、その先生が「外に散歩に行きたい」と希望した入居者を1対1で外に連れ出してくれるんです。
私の父も、だいたい10日に1回くらいのペースですが、その先生と一緒に外を歩いて散歩をさせてもらっています。大人数での外出が難しくても、こうして個別の希望を汲み取って外の空気に触れさせていただける機会があるのは、とても貴重でいい取り組みだと感じています。






















