状態に合わせたフロア分けと手厚いケア
こちらの施設は社会福祉法人が運営しているという点が、まず安心でした。見学に伺った際に、手厚いケアをされている印象を受けました。
施設内はフロア分けがされており、入居者の方の状態に合わせてケアの度合いを変えているようです。母がお世話になっているフロアは比較的、手厚いケアをしていただけるのですが、本当にきめ細やかに見てもらっていると感じます。部屋に閉じこもりがちにならないよう、スタッフの方が頻繁に様子を見に来て声をかけてくださるので、家族としても安心です。
毎日を飽きさせない多彩なイベント
レクリエーションがとても充実しています。毎月の予定表が届くのですが、音楽教室やお菓子作り、季節の行事など、本当に毎日何かしらの催しが企画されています。参加は自由なので、母も自分の好きなものを選んで楽しんでいるようです。
また、決まったイベントだけでなく、レクリエーションで使う飾りつけなどを「一緒にやりませんか?」と誘われることもあると聞きました。そういった自然な形での声かけが、閉じこもりを防ぎ、日々の生活の張り合いに繋がっているのだと思います。
外部の出入りが少なく、落ち着いた環境
以前見学した施設の中には、デイサービスを併設しているところもありました。活気があって良い面もあると思うのですが、毎日外部の方が出入りすることで、少し慌ただしい雰囲気を感じることもありました。
その点、この施設はデイサービスを併設していないので、いつも落ち着いた環境で過ごせます。レクリエーションの時間はもちろん賑やかですが、それ以外の時間は皆さんそれぞれの場所でゆったりと過ごされていて、穏やかな空気が流れているのが母には合っていると感じます。
利用者や家族の要望を丁寧に聞いてくれる
スタッフの方々は、私たちの要望をとてもよく聞いてくださいます。何か気になることがあって相談すると、いつも親身に対応してくださるので、家族としても安心して母を任せることができています。
ボッチャを取り入れた取り組み
施設では「ボッチャ」を積極的に取り入れていて、月に1回以上は必ず実施しているそうです。数ヶ月に1回ほど全フロア合同で大会が開かれることもあるみたいで、それがすごく盛り上がって楽しいと言っていました。車椅子の方や座ったままの方でも無理なく参加できるスポーツなので人気が高く、みんなで一斉に盛り上がれるイベントがあるのもすごく魅力的なところだなと思います。

