退去を決めたのは、父の身体状況が変化し、サ高住での自立した生活が難しくなったからです。入居中に肺炎になったり、自分で転んで打ち身から内出血を起こしたりすることがありました。ただ、これらは施設側に何か問題があったわけではなく、父自身の不注意による怪我でした。むしろ、そうした状況を夜間の見回りなどで職員さんが発見し、すぐに連絡をくれていました。
そうしたことが重なり、父の体がだんだんと動かなくなってきてしまったのです。このままではここでの生活は難しいだろうということになり、ケアマネージャーさんに相談し、夫婦揃って移れる別の施設を紹介していただき、転居を決めました。
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