本人が不満を言わない食事
私自身が施設の食事を食べたことはないのですが、おそらく美味しいのではないかと思います。というのも、祖父ははっきりした性格で、病院食などでも美味しくなければ「まずい」と口にするタイプだからです。しかし、この施設の食事について、祖父から不満を聞いたことは一度もありません。食事は日々の大きな楽しみの一つだと思うので、その点で本人が満足しているだろうことは、良かった点だと感じています。
融通の利きやすい面会時間
面会時間が比較的自由なところも、ありがたい点です。他の病院などでは「午後2時から5時まで」といったように厳しく時間が決まっていることも多いですが、この施設は午前中から夕方頃までと、面会できる時間帯が長く設定されています。そのため、こちらの都合に合わせて会いに行きやすく、とても助かっています。家族としては、かなり面会しやすい環境だと思います。
自宅での転倒や介護負担への安心感
何よりも、この施設に入居したことで、家族が安心感を得られたことが大きいです。入居前は、足腰の弱くなった祖父がいつ家で転倒するかと常に不安でしたし、日中働いている祖母一人に介護を任せる「老老介護」の状態にも強い懸念がありました。専門のスタッフさんが24時間見ていてくださる環境に移ったことで、そうした日々の心配事から解放されました。この安心感は、施設を選んで良かったと思える一番の理由かもしれません。

