本人の楽しみだったスマホが持ち込めたこと
他の施設をいくつか見学したのですが、どこも基本的にはスマホの持ち込みがダメだったり、持ち込めないところがほとんどでした。その中で、藤和の郷だけは自分用のスマホを持って入居することができたんです。
入居した当時は、母も自分でどうにかスマホを操作できていて、お友達とお喋りするのが何よりの楽しみでした。施設に入るからといって、その楽しみや繋がりを取り上げたくなかったのが一番大きかったですね。ここを選んで良かった一番の理由です。
予約不要で自由度の高い面会と外出
面会や外出の自由度が高い点も、この施設の良いところだと感じています。面会は事前の予約が不要で、午後1時から夕方までの間ならいつでも行くことができます。家族だけでなく友人が訪ねることも可能で、時間や人数の制限もありません。母の部屋でゆっくりと過ごせるので、気兼ねなく会いに行けます。
また、外出や外泊も届け出をすれば自由です。食事をキャンセルする場合は4日前までに連絡すれば食事代もかかりませんし、「今日、少しだけ外に連れて行きたい」といった急な要望にも対応してもらえます。こうした柔軟な対応は、家族にとっても本人にとっても、閉鎖的な感じがしなくて良いなと思っています。
本人が「美味しい」と話す毎日の食事
母が施設の食事を「とても美味しい」と言ってくれることです。入居前は食欲がなく、体重が減ってしまっていたので、きちんと食事を摂ってくれるかは一番の心配事でした。毎日のことなので、本人が美味しいと感じて食べてくれているのは、家族として本当に安心できます。献立が口に合うようで、食事の時間を楽しみにしていると聞き、この施設にお願いして良かったなと思う点の一つです。


