女性スタッフによる心得のある上手な対応
施設で対応してくださるスタッフの方々は、高齢者への接し方をよく心得ていらっしゃる印象があり、対応がとてもお上手です。
スタッフの入れ替わりがある中でも、特に女性スタッフの方々は父の状態を把握しながらトラブルなく穏やかにお世話をしてくださっているように思います。
日々の基本的なケアについても滞りなく行き届いており、父が日々を穏やかに過ごせている背景には、現場のスタッフさんの手厚いサポートがあると感じています。
部屋の有効スペースを広くとれる埋め込み式のクローゼット
居室の広さ自体は決して広大というわけではありませんが、お部屋の構造が長方形を綺麗に確保できる造りになっています。
クローゼットがお部屋の内側に張り出す形ではなく壁に収まるように配置されているため、居室の生活スペースを圧迫しません。
一間分ほどの十分な収納量があり、父の荷物や生活用品をすっきりと収めることができるため、お部屋を有効に活用できる点が助かっています。
共用設備への移動を前向きに捉えた生活リハビリ環境
居室内に洗面所やお手洗いがない点は身体状況によっては不便さもありますが、部屋の外へ出て歩いたり車椅子で移動したりすることが、結果として生活リハビリの一環になっています。
自室に閉じこもりきりにならず、毎日決まった回数だけ共用部まで足を運ぶ習慣が維持できていることは、身体機能を少しでも長く保つための機会として捉えることもできます。
日々の暮らしそのものが体を動かすきっかけになっている点は、この施設ならではの環境と言えます。
