入居前はどのような状況でしたか?
父は施設に入る前、85歳で要介護1の認定を受けていました。1月に転倒して皮膚を切る怪我で入院するまでは、杖なども使わずに普通に一人で生活していました。多少の認知症の症状はあり、同じものを何度も買ってきてしまい、家の冷蔵庫がいっぱいになってしまうようなことはありましたね。その入院がきっかけで、退院後は自宅での生活が難しいだろうということになり、病院から直接施設へ入居することになりました。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
父が1月に転倒で入院したことが、施設探しを始める直接のきっかけです。退院しても、もう自宅へ戻って一人で生活するのは無理だろうという話になりました。
病院からは割とすぐに退院できるような話があったので、退院先を早く確保する必要がありました。そのため、2月か3月頃から探し始め、1ヶ月ほどの短期間で7つほどの施設を見学しました。いつ退院になるか分からなかったので、4月には入居の契約を済ませておきました。
見学時、施設に対する不安はありましたか?
見学の時点では、私自身に介護施設の知識がほとんどなかったので、特に不安に感じた点はありませんでした。