入所者の数も少ないので家庭的な雰囲気で、食事も施設内で本人に合わせて調理をしてくれていたのは良かったと思う。入所者の家族と一緒に会などもコロナ以前は懇親会のような形式で行われていたので様子をみることができた。

見学時、入所時は看護師が常駐しているということが喘息の持病のある義母の入所の決めてになったが、すぐに看護師の常駐はなくなった。この条件の変更についての説明もあまりなかった。

足がどんどん弱くなってきて一人では全く歩けなくなり、夜中のトイレの介助に非常に困った。また、お風呂も浴槽に入れることができなくなった。

全て施設の方に任せられた。自分たちでやることが全くなくなり、お風呂も週二回だけれどちゃんと入れてくれている。その他の介助も任せたから。

身の回りの世話をよくしてくれたが、夜間のヘルパーさんの人員不足、ならびにヘルパーさんの質にばらつきがあったから。

職員は良いが、スタッフのヘルパーさんの中に、一部質の悪いヘルパーさんがいてそこが残念。

外観、内装とも、まあまあきれいだし、共用部の採光が良く明るい感じがする。設備は４普通。

医療サービスや処方箋にについては外部の病院と連携が良くとれていて安心して任せられる。

駅からはバスまたはタクシーを利用するしかなく、辺鄙な場所にあるから。周辺環境は良い。

他の施設と比べて大差はない。ただし電気のメーターが各部屋になく、すべて一律で高い。