上星川駅の有料老人ホーム・介護施設7件

せらび保土ヶ谷は、認知症をお持ちの方に専門的なケアをご提供し自立支援を行う介護施設です。ご入居者様お一人おひとりの個性を尊重し、質の高いケアをご提供いたします。安心して暮らしていただけるよう、フロアごとに定員を9名とし、少人数で共同生活を送る「ユニットケア」を採用。いつも同じスタッフがケアにあたることで、家庭的な環境づくりに努めています。また毎日の食事作りや洗濯、掃除といった家事は、共同生活を送るなかでの「役割」として、ご入居者様にもお手伝いいただきます。日常生活すべてをリハビリとしてとらえる「生活リハビリ」をとおして、認知症の進行を緩やかにすることが当施設の目標です。

セントケアホーム保土ヶ谷では、認知症のご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、バリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでくつろげる個室をご用意しました。各お部屋内には緊急通報コールを設置しておりますので、プライベートな時間も安心です。共有スペースには、ぬくもりを感じる和室をご用意。落ち着きたい気分の際に、ぜひご活用ください。浴室には暖房を完備しており、真冬も快適に清潔を保っていただけます。さらに当ホームには家庭菜園があることも魅力のひとつ。季節ごとの野菜の成長を、みなさまと一緒にお楽しみいただけます。

2019年4月にオープンした「在宅ホスピス保土ケ谷」は、横浜市保土ヶ谷区東川島町にある住宅型有料老人ホームです。末期がん・神経難病の方など医療依存度の高い方に特化した高齢者施設。さまざまな症状を持つ方が、どなたでも快適に過ごせるような住まいづくりに注力しています。多系統萎縮症や進行性筋ジストロフィー症、脊髄小脳変性症などの神経難病の方、脳血管疾患による後遺症をお抱えの方やがんの終末期の方など、さまざまな疾患を持つ方々を受け入れ、幅広くサポートしています。感染症があり施設入居の可否に悩まれている方も、お気軽にご相談ください。

グループホームちいさな手陽だまりの丘横浜保土ヶ谷では、家庭的な環境のなかで認知症ケアを行っています。住み慣れた地域で共同生活を営み、認知症をお持ちの方が心身ともに安心して暮らせることを目指しています。ご自身でできることはなるべくやっていただき、おひとりでは困難なことはスタッフがお手伝いすることで、ご入居者様の身体的・精神的・社会的な自立をサポート。自分らしい生活を維持し、より生活の質を向上していけるよう、きめ細かいケアをご提供いたします。当ホームでは、介護と医療が連携し、24時間完全看介護体制を実現。ご入居者様に豊かな人生を送っていただくために、全力でサポートしてまいります。

2022年3月にオープンした「ホームステーションらいふ羽沢横浜国大」は、横浜市神奈川区の閑静な住宅街にたたずむ介護付き有料老人ホームです。65歳以上で要介護の認定を受けた方にご入居いただけます。24時間体制で介護スタッフが常駐。お一人おひとりのお体の状態に合わせて、食事や入浴などの介助のほか、掃除や洗濯といった日常生活のサポートを行っています。また、スタッフがご入居者様の「思い」の実現に向けてお手伝い。もう行けないと諦めていた場所、昔できなかったことなどがあれば、お気軽にご相談ください。過去には、両国国技館大相撲観戦ツアーやご夫婦が横浜のホテルでフルムーンを行いました。

「ニチイホーム上星川」では質の高いサービスをご提供するため、国家資格「介護福祉士」を保有するスタッフや、勤続年数の長い経験豊かなスタッフを多く配置。さらに日中に常駐の看護スタッフがバイタルチェックや医療ケアを行っているため、医療依存度の高い方・認知症の方・看取り希望の方にもご入居いただけます。提携医療機関では健康診断、訪問診療、訪問歯科のほか、必要に応じて適切な医療機関へのご紹介も承っています。また当ホームはリハビリ対応型施設として、在籍の理学療法士・機能訓練指導員によるリハビリをご提供。お一人おひとりに適した個別プログラムで効果的な身体機能訓練に励んでいただけます。

毎日清掃が行き届いた「ヘーベルVillage 上星川 ジョイン・ビレッジⅠ」は、生活しやすい機能が充実の賃貸住宅です。施設内にはご入居者様同士での楽しい交流に活用いただけるコミュニティスペースや、荷物の運搬やお出迎えに便利な車寄せスペースを完備。40㎡以上の広さと明るさを備えた居室は、3タイプ・1LDKのプランをご用意しました。プライバシーを重視し、全5戸のゆったりした個室となっています。1階はテラスと専用の庭、2階のベランダではちょっとしたガーデニングも可能。居室内は、洗浄暖房便座付きトイレ・ゆったりとしたバスタブ・使いやすいキッチンなど、住みよい生活設備を整えています。