東京都稲城市にある「グループホームみんなの家・稲城長沼」は、要支援・要介護の認定を受け、認知症と診断された方のためのお住まいです。定員18名の少人数制のホームで、ご入居者様は9名で1つのグループ(ユニット)を形成して共同生活を送っています。お一人おひとりの得意なことやお体の状態を考慮しながら家事を分担しているため、「自分らしさ」を大切に、無理なく生活していただくことが可能です。当ホームは、警備事業でおなじみのALSOKグループが運営。施設には防犯カメラを設置し、緊急時はガードマンが駆け付けるなど、セキュリティ事業で培ったノウハウを生かして、ご入居者様とご家族様が安心できる環境を整えています。
該当する施設が少ないようです。近隣にはこんな施設もございます。
「たのしい家 調布下石原」は京王線「調布」駅から徒歩12分程の場所にある、認知症と診断されたご高齢の方のためのお住まいです。要支援・要介護の認定を受けた方が最大9名のグループとなり、専門のスタッフとともに住み慣れた地域で共同生活を送ります。スタッフはお一人おひとりが「できること」を見つけ、掃除や洗濯などを役割分担。仕事ができたことで充足感を得られるほか、ご自宅にいるような環境下でご入居者様同士がお互いに協力し、交流することで気持ちの活性化にもつながります。いつも「たのしい」と感じていただけるよう認知症症状への創意工夫を重ね、ご入居者様に少しでも笑顔が増えることを願い、日々支援しています。
はなまるホーム紅葉丘は、定員18名の少人数でアットホームなグループホームです。9人のグループに分かれて、家事や役割を分担して共同生活を営む、ユニット制を採用しています。ご入居者様ができることは、ご自身で行っていただきます。難しいことがあれば、スタッフがサポートいたしますので、ご安心ください。お部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。ご自宅で愛用していた家具や家電のお持ち込みも可能です。お好きにレイアウトして、お過ごしください。スタッフやほかのご入居者様と顔なじみの関係を築くことができ、のびのびと生活していただける住環境です。
「グループホームみんなの家・府中南町」は、東京都府中市南町にある、認知症対応型共同生活介護施設です。ご入居者様ができるだけ家庭に近い感覚で、安心して穏やかに生活していただくための環境づくりに注力。1フロアに対しての定員数を最大9人と小規模に設定することで、スタッフの目が十分に届く範囲で、安心して日常生活を送っていただくことが可能です。さらに、みなさまが不安なく暮らせるよう、ご入居者様お一人おひとりのニーズに応じた尊厳のあるケアを大切にしています。24時間365日常駐のスタッフがご入居者様の日常生活を見守り、心身ともに健やかに、毎日の生活にご満足いただけるよう努めております。
「気手来手くんの家連光寺」は、認知症のご入居者様が家事や役割分担をしながら共同生活を送っているグループホームです。ご入居者様を最大9名のグループに分けてひとつの生活単位(ユニット)とし、1ユニットごとに専任のスタッフを配置する「ユニット制」を採用。そのため、スタッフとご入居者様が自然と親密になり、きめ細やかな介護ケアが可能になっています。生活の中心となるのは共有のリビングルームですが、ご入居いただくお部屋はプライバシーに配慮した個室でご用意しています。ご自宅で過ごされてきた生活を基本とし、お一人おひとりのペースを大切にしながら、穏やかな共同生活を送れるよう支援いたします。
「たのしい家武蔵府中」は、東京都府中市分梅町にある「グループホーム」です。要支援2~要介護5までの、医師により認知症と診断を受けた方が入居の対象。府中市に住民票がある方限定で、共同生活を営んでいる介護施設です。近隣は、武蔵野の緑あふれる公園に囲まれており、四季の移ろいを感じていただける自然に恵まれた環境。晴れた日には、スタッフと一緒に公園散策を楽しんでいただり、日光浴をしたりと、自由にのびのび生活できます。また、地域に根ざしたホームとして、地域行事へも積極的に参加。公園で開かれる夏祭りにも毎年お誘いいただき、みんなで楽しんでおります。




