「ニチイケアセンター網走」は24時間365日介護スタッフの見守りもと、少人数で共同生活を営むグループホームです。小規模だから、ほかのご入居者様や介護スタッフとも顔なじみになりやすく、アットホームな雰囲気のもと暮らせることが魅力。大規模な施設は苦手な方、同じスタッフから継続的なケアを望む方におすすめです。ご入居後もできる限りご入居者様らしい暮らしを継続できるよう、ご入居前にはスタッフがご自宅を訪問し、これまでの生活リズムや趣味の確認を行います。認知機能の維持・向上を促すため、多彩なイベントも盛りだくさん。季節行事や手先を動かす絵画や折り紙、座ったまま行える機能訓練にご参加いただけます。
JR千歳線「恵庭」駅より徒歩10分に位置するニチイケアセンター恵庭では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。ホームは閑静な住宅街に位置し、落ち着いて過ごせる環境が魅力。お部屋はプライバシーに配慮した、個室をご用意しました。共有スペースであるリビング兼食堂は、みなさまが自然と集まれるよう余裕のある空間を確保。TVを観たり、ご入居者様同士でのおしゃべりを楽しんだり、ご気分に合わせて自由にお過ごしください。お天気のよい日には、みなさまとテラスでお茶をすることも。おだやかながらも、充実した毎日をお送りいただけます。
ニチイケアセンター若葉台は、認知症のご入居者様が、家事や役割の分担をしながら共同生活を送る住まいです。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、バリアフリー設計。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、周囲の目を気にせずくつろげる個室をご用意しました。お部屋を出ると、共有スペースであるリビング兼食堂がございます。みなさまが自然と集えるよう余裕のある空間づくりをしているため、趣味やご入居者様同士でのおしゃべりなど、思い思いの時間をお過ごしください。入浴は、介助される方の安全と快適性を最優先とし、二方向からの介助が可能なユニットバスを設置。介護度が上がった場合も、安心して清潔を保っていただけます。
ニチイケアセンター江別では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでのんびりと過ごせる個室をご用意。共有スペースのリビング兼食堂では、ご入居者様同士でのおしゃべりや趣味など、思い思いの時間をお楽しみください。浴室は介護を受ける方の安全と快適性を最優先し、二方向からの介助が可能なユニットバスを設置。介護度が上がった場合も安心して清潔を保っていただくことが可能です。お天気のよい日には、テラスでお茶を飲んだりガーデニングにいそしむことも。当ホームはプライバシーに配慮しながら、みなさまとの交流が持てる住まいです。
くらしさ厚別は、札幌市厚別区厚別西に位置するグループホームです。JR「厚別駅」にほど近い住宅街にあり、周辺にはスーパーや飲食店、小学校などもある環境です。2階建てのホームは、駐車スペースをたっぷりとっています。エントランス前にはスロープと階段を設置。車いすやシルバーカーをご利用の方も快適に移動できます。全18室の個室をご用意したホーム内は、アットホームな雰囲気です。各部屋には、ベッド・トイレ・収納・洗面台を完備。プライバシーを確保しながら、おくつろぎいただけます。さらに共有スペースとして食堂や浴室を設置しています。
JR函館本線「桔梗駅」より徒歩10分に位置するニチイケアセンター函館桔梗では、認知症のご入居者様が家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。当ホームは、大き目の一軒家のような、ぬくもりのある外観が目印。みなさまのお体に負担をかけないよう、ホーム内は扉の仕様、動線、音や光などに配慮した設計となっています。お部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。リビング兼食堂では、読書やほかのご入居者様とのおしゃべりなど、思い思いの時間をお過ごしください。入浴は介助される方の安全と快適性を重視し、二方向からの介助が可能なユニットバスを設置。介護度が上がった場合も、安心して清潔を保っていただけます。
グループホーム くらしさ室蘭は、北海道室蘭市幸町の住宅街にあります。スッキリしたデザインの建物は、高級感をただよわせる2階建て。JR室蘭本線「室蘭」駅から近く、内浦湾もすぐそこという環境です。ホームが目指しているのは、居心地のよさ。共用スペースでは家庭的な雰囲気を感じていただき、夜は個室でゆっくりとお休みください。共同生活でストレスを抱えることがないよう、メリハリのある生活環境のご用意しています。また、きめ細やかなサポートも徹底。ご入居者様お一人おひとりの個性を尊重しながら、心の声にも耳を傾けるよう心掛けています。
小樽市最上にある「グループホーム花」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のための住まいです。当ホームではご入居者様によってそれぞれの認知症の症状に寄り添うため、専門のスタッフのもと、少人数制の共同生活を営む「ユニットケア」を採用。スタッフはお一人おひとりの個性を見極め、お食事の支度や洗濯、掃除などからご入居者様が得意とする家事を役割分担。暮らしのなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことにより、認知症の進行の抑制を図っています。またお部屋は個室をご用意。プライベートな時間もしっかりと確保していただけます。
北見市常呂町にある「グループホーム夢ふうせん」は、要支援2・要介護の認定を受け認知症と診断された方々のための住まいです。ご入居者様は最大9名でひとつのグループとなり、専門のケアスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなかで共同生活を送っています。スタッフは日常をつうじて、ご入居者様それぞれの個性や「できること」を把握。みなさまにはお食事の支度や洗濯、掃除などから、お一人おひとりが得意とする家事のお手伝いをしていただいています。暮らしのなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことにより、脳を刺激し、認知機能の維持・向上を目指しています
「ニチイケアセンター千歳北陽」は、介護業界のリーディングカンパニーである「株式会社ニチイ学館」が運営する、定員18名のグループホームです。当施設では、介護スタッフとご入居者様の関わりを重視し、常に寄り添えるケアを目指しています。そのため、ご入居前にはスタッフがご入居者様のご自宅を訪問。これまでの生活リズムや担ってきた家事、趣味嗜好を確認し、ご入居後もできる限り継続できるようサポートします。さらに、地域支援包括センターや町内会、ご家族様と密に連携を取り、ご入居者様の心身に合わせたケアをご提供します。
札幌市清田区清田にある「ニチイケアセンター清田」は、認知症と診断されたご高齢の方々に、住み慣れた地域で安心してお過ごしいただくためのお住まいです。当ホームでは、ご入居者様が5~9名のグループとなり、専属のスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなかで共同生活を送っています。スタッフは日常をとおしてご入居者様それぞれの個性をしっかりと把握。みなさまには、お一人おひとりが得意とする家事や園芸などのお手伝いをいただいております。日常のなかで身体機能を活用しながらご自身の役割に取り組んでいくことにより、脳を活性化。認知症の進行緩和を目指しています。
「グループホームだんらんこがね」では、地域に根差した環境づくりに注力しています。アットホームで家庭的な雰囲気のなかで安心してお過ごしていただけるよう、入居定員は最大9名。認知症ケアに精通した専属のケアスタッフを配置していますので、生活のなかでの不便や体調面の不安など、どんなことでもスタッフまでお気軽にお話しください。ご入居者様それぞれの身体状況や個別のニーズにきめ細やかに対応し、日常生活をより快適にいきいきとお過ごしいただけるようサポートしています。
「フィオーレあおばⅡ」は、認知症をお持ちのご高齢者様に安心して生活していただけるよう、整備された住環境と充実した生活支援サービスをご提供するお住まいです。ホームがあるのは北海道中川郡幕別町札内青葉町の大規模な住宅街。JR「札内」駅からすぐの場所にあり、ご家族様やご友人様もお気軽にご入居者様のお顔を見にきていただけます。周辺は、住宅街を抜けるとどこまでも田畑が広がる開放感のあるロケーション。自然豊かな「十勝川」や「北海道立十勝エコロジーパーク」などが近く、四季の移ろいを感じやすい環境です。心穏やかに、のびのびとお過ごしください。
「グループホーム雪ぼうし」では、ご入居者様に住み慣れた生活圏で今までと変わらない生活をしていただくことを目指しています。少人数で掃除や家事を分担しながら生活し、スタッフが見守ります。サポートはあくまでも必要とされた時。過剰なお手伝いでご入居者様の自立を妨げることはいたしません。お一人おひとりの人格を尊重するために、ご入居前にはご本人様、ご家族の方としっかりと入居後の生活スタイルのご希望をうかがいます。ご本人がどのようなセカンドライフを過ごしていきたいのか、できること、できないことを見極めたうえでお手伝いをいたします。自分らしく過ごせる新しい暮らしをスタートさせてみませんか。
札幌市手稲区前田に位置する「グループホームみやこ」では、地域連携を大切にしています。協力医療機関として「北成病院」「ゆきのかなでクリニック」が存在しており、医療の専門知識と経験豊富な医療スタッフがご入居者様の健康管理を支えています。また、協力福祉施設として「介護老人福祉施設五天山園」が提携しており、より包括的なケアが提供されています。さらに、協力歯科医院である「たんぽぽ歯科」が、ご入居者様の口腔ケアや義歯の調整といった歯科治療をサポートしています。これらの連携を整えることで、ご入居者様の幅広いニーズに対応し、みなさまが健やかでいきいきと暮らせるよう支援しています。
「グループホームときわの森」は、札幌市南区常盤2条にある共同生活介護施設です。入居可能人数を最大18名に絞ることで、家庭的な個別ケアを実践。「健康的でゆったりと、自由な生活」「穏やかで、安らぎのある生活」「自分らしく、誇りのもてる生活」「喜びと、笑顔のある楽しい生活」を目標にかかげ、ご入居者様お一人おひとりに寄り添ったきめ細やかなサポートを行っています。ケアに従事する介護スタッフはご入居者様の行動やご意見を尊重し、何でも手助けするのではなく、みなさまが安心して暮らせるようご入居者様それぞれの日常生活を穏やかに見守っています。
北海道岩見沢市緑ヶ丘に位置する「グループホームみやこ東山館」は、入居定員9名の、小規模でアットホームな施設です。ご入居のみなさまの健やかな毎日をお守りできるよう、専門知識と豊富な経験をもつ介護スタッフが、協力医療機関である「東町ファミリークリニック」の医療スタッフと情報共有を行っています。また、協力福祉施設として「介護老人福祉施設こぶし」が存在しており、より包括的なケアサービスが可能になっています。さらに、協力歯科医院である「倉増歯科医院」の口腔ケアや義歯の調整といった歯科治療も受けられます。
グループホームよしえの郷では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと、共同生活を送っています。館内は、転倒やつまずきを防止するバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでくつろげる個室をご用意しました。お食事は、朝昼夕の1日3食のほか、おやつもご提供。体調不良や機能低下で食事が進まない場合でも、無理なく栄養補給していただけます。浴室設備は、個浴を2ヶ所設置。全介助の方には、職員2名体制にてお手伝いしますので、ご安心ください。当ホームでは、長年の生活様式や趣味の継続ができるよう、ご家族様とも相談しながら、みなさまのご自分らしい暮らしを支援します。
「ニチイケアセンター北見」は、9名のご入居者様がひとつの家族のように共同生活を行う、定員18名のグループホームです。家庭的な環境のもと24時間介護スタッフのサポートを受けながら暮らすことで、自立した生活を目指しています。当施設が大切にしているのは、「その人らしさ」を第一にしたケア。そのため、ご入居前にはスタッフがご自宅を訪問し、これまでの生活リズムや趣味の確認を行います。ご入居後もできる限りご入居者様らしい暮らしを継続できるよう、心を込めてサポートします。高齢のご入居者様の健康管理のため、近隣にある内科・眼科・歯科など多数の医療機関と連携。病気の早期発見や健康不安の解消にもつなげています。
くらしさ沼ノ端は、北海道苫小牧市沼ノ端にあるグループホームです。アースカラーで外壁をまとめた2階建ての建物には、道路からエントランスへとゆるいスロープをつなげています。ご家族様がお車でもご来訪しやすいように駐車場を完備。さらに、JR室蘭本線「沼ノ端」駅からのアクセスも良好です。沼ノ端がすぐそばで、緑を身近に感じることもできます。ご入居いただけるのは、認知症の診断を受けた要支援1~要介護5の方。定員18名で、全部屋完全個室でご用意しています。ご自宅よりお好みのインテリアを持ち込んで、自由なレイアウトをお楽しみください。
札幌市東区北11条にある「ハートの家」は、認知症と診断された方々のための住まいです。最大9名のご入居者様がひとつのグル―プとなり、専門のケアスタッフのもと共同生活を営んでいます。スタッフは日常をつうじてご入居者様それぞれの個性や「できること」をしっかりと把握。お食事の支度や洗濯、掃除などから、お一人おひとりの得意とする家事のお手伝いをしていただいています。暮らしのなかで身の回りのことをこなしながら、身体機能を活用していくことにより、脳を活性化。認知症の進行の抑制を図っています。また当ホームは東豊線「北13条東」駅より徒歩5分とアクセス良好。ご家族様がお越しの際にも便利な立地です。
「グループホームはるとり」では、ご入居者のみなさまが住み慣れた場所で笑顔で過ごせるよう、さまざまなサポートを提供しています。たとえば、近所の行き慣れたお店に外出したり、ご近所同士の交流を促進したりします。こうした活動を通じて、ご入居者様お一人おひとりが「普通の生活」を送ることができるよう、家庭的な環境づくりに取り組んでいます。また、地域のみなさまとの交流や支え合いを大切にすることで、共に豊かな生活を築いていくことを目指しています。地域との結びつきを強化し、居心地のよい環境で充実した日常を楽しめるよう、心を込めてサポートいたします。
グループホーム「だんらん恵庭」の入居定員は18名。アットホームで家庭的な雰囲気を保ちながら、ご入居のみなさまに安心してお過ごしていただけるよう、フロアごとにユニットを形成し、専属のケアスタッフを配置しています。各ユニットに配置された専属のケアスタッフは、ご入居者様それぞれの個別のニーズに対応し、日常生活上のサポートを行います。お体の変化や生活のなかでのご不安など、どんな些細なことでもスタッフまでお気軽にお話しください。ご入居者様が心穏やかに暮らせるよう、心を込めた支援を大切にしています。
北海道北斗市東前にある「グループホーム北陽」は、少人数制の共同生活介護施設です。ご入居者様とスタッフが日常生活においてさまざまな活動を協力しながら行っています。時間や規制に縛られず、ご入居者様それぞれの生活習慣に合わせたサポートを提供することで、「その人らしい生活」を送っていただけるよう努めています。「ゆっくり穏やかに」「のんびり楽しく」、「笑顔とともに暮らす日々」を大切にすることが、北陽の理念です。ご入居のみなさまに穏やかで楽しい日常をお過ごしいただけるよう、笑顔があふれる居場所をつくりあげています。
伊達市竹原町にある「グループホームねねむ」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のための住まいです。ご入居者様は最大9名でひとつのグループとなり、専門のケアスタッフを配置。家庭的なあたたかい雰囲気のなか、共同生活を営んでいます。スタッフは日常をつうじて、ご入居者様それぞれの個性や「できること」をしっかりと把握。お食事の支度や洗濯、掃除などから、お一人おひとりが得意とする家事のお手伝いをしていただいています。暮らしのなかでご自身の役割をこなしながら、身体機能を活用していくことにより脳を活性化。認知機能の維持・向上を図っています。
北海道岩見沢市緑ヶ丘に位置する「グループホームみやこ緑が丘館」は、医療支援体制が整っています。協力医療機関である「東町ファミリークリニック」と連携しており、医療の専門知識と豊富な経験をもつ医療スタッフが、介護スタッフと情報共有を行いながらご入居者様の健やかな暮らしを支えています。また、協力福祉施設として「介護老人福祉施設こぶし」があり、より包括的なケアサービスが可能になっています。さらに、協力歯科医院である「倉増歯科医院」が、ご入居者様の口腔ケアや義歯の調整といった歯科治療をサポート。これらの連携体制を整えることで、ご入居者様の幅広いニーズに対応しています。
ニチイケアセンターせせらぎ公園では、認知症のご入居者様が家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。みなさまのお体に負担をかけないよう、ホーム内は扉の仕様、動線、音や光に配慮し、安全と居心地のよさを追求した設計。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでゆっくりとくつろげる個室をご用意しました。お部屋を1歩出ると、共有スペースであるリビング兼食堂がございます。ほかのご入居者様とのおしゃべりや趣味など、思い思いのひとときをお過ごしください。当ホームはお一人おひとりの生活リズムを大切にしながら「ご自分らしく」毎日を送れる住まいです。
グループホーム「しづく」では、少人数制の生活の場をご提供しています。認知症の進行を穏やかにすることを目的に、ご入居者様がより自然な環境で日常生活を営めるよう、家庭的な雰囲気を大切にしています。少人数制施設のため、ご入居者様お一人おひとりとスタッフとのコミュニケーションが密になり、それぞれのニーズに合わせたサポートが可能になっています。さらに、安心感と日常のリズムを重要視し、親しみやすいスタッフとの暮らしをつうじて、みなさまが心地よく自分らしい生活を送れるような環境づくりに注力しています。
グループホームこんはこだては、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、共同生活を送る住まいです。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。お食事は、栄養バランスのよいメニューを、1日3食ご提供します。ほかにも、季節のイベントに合わせた特別メニューや「たこ焼き・お好み焼きパーティー」の開催など、食を楽しむイベントを豊富にご用意。また、当ホームではご入居のみなさまの身体機能の維持を目指し、それぞれに家事を役割としてお任せしています。できることは無理のない範囲で取り組んでいただき、困難な動作はスタッフがお手伝いしますのでご安心ください。
グループホーム夢ふうせんさろまでは、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと、共同生活を送っています。玄関にはスロープを設置し、フロアは段差なしのバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、お一人おひとりに個室をご用意しました。お食事は、栄養バランスに配慮したメニューを1日3食ご提供。ほかのご入居者様と一緒に召し上がることで、食欲増進効果も期待できます。入浴設備は個浴のほか、併設のデイサービスにはリフト浴もあり、おひとりでの入浴が難しい方にご利用いただけます。安心・快適に過ごせる環境のなか、第二の我が家としてリラックスしてお過ごしください。
「菜の花西岡館」は、札幌市豊平区西岡のグループホームです。ご入居いただけるのは要支援2以上の認知症の方。ご入居者様で「ユニット」という最大9人のグループを組み、共同で生活していただきます、掃除や洗濯といった身の回りのことは、ユニット内で役割を分担。お一人おひとりの身体状況に合わせて、無理のない範囲で役割を担っていただきます。家事などをとおして体を動かすことで、身体機能の維持・向上の効果が期待できます。またグループホームがもつ特長のひとつが、認知症の方の気持ちがリラックスしやすいことです。家庭的であたたかい雰囲気を保つことで、認知症の方の症状緩和・進行抑制につなげています。
札幌市東区東苗穂に位置する「菜の花東苗穂館」は、要支援2以上の認定を受けた認知症の方がご入居いただける住まい。ご入居者様で「ユニット」と呼ばれる9人組のグループを組み、共同で生活していただきます。そして、洗濯や掃除、お料理といった家事を役割分担。お一人おひとりの身体状況や得意なことに合わせてお任せしますので、できないことを無理にお願いすることはいたしません。また、ご自宅に近い環境を保つことで、認知症の方々の気持ちがリラックスしやすいのもポイント。アットホームな雰囲気のなかで、認知症の症状緩和・進行の抑制を目指しています。



