スタッフの方々の親身な対応
短い期間ではありましたが、施設のスタッフの方々にはとても良くしていただきました。特に施設長さんは、毎日母の部屋を訪ねて話しかけてくださるなど、いつも気にかけてくださっているのが伝わってきました。おかげで、母も新しい環境に戸惑いながらも、安心して過ごすことができた部分があったと思います。退去した後も、しばらくは顔を見に伺ったり、お電話を差し上げたりするほど良好な関係を築けたのは、スタッフの皆様のお人柄のおかげだと感じています。
一人暮らしにはない、他者との交流の機会
それまで一人暮らしだった母にとって、施設に入居したことで、毎日誰かと顔を合わせ、言葉を交わす機会ができたのは良かった点だと思います。入居者さんの中には、お話が合う方もいらっしゃったようです。食事の時間には「今日はこれを着て行こう」と洋服を選んだりもしていて、良い刺激になっていたように感じます。一人きりの生活では得られない、人との関わりが持てたことは、入居して良かったことの一つです。
オープン直後で馴染みやすい環境
この施設を選んだ理由の一つが、オープンしたばかりだったことです。すでに入居者の方々のコミュニティが出来上がっている中に入っていくのは、母の性格からして少し難しいかもしれないと考えていました。その点、全員が同じタイミングで生活をスタートする環境であれば、皆が「はじめまして」の状態なので、馴染みやすいのではないかと思ったんです。実際、入居当初は他の皆さんと一緒に新しい生活に慣れていくという雰囲気があり、この選択は良かったと感じています。