何か特別なことがあった時だけでなく、母の体調面で何か変化があれば、すぐに連絡をくださいます。
ただ母を「預かってもらっている」という感覚ではありません。
スタッフの皆さんと一緒に、チームとして母を見守っている、という心強い実感があります。連絡もいつも迅速で、不安に思うことがあっても、すぐに相談に乗っていただける。この手厚いサポート体制があるからこそ、私たちは安心して日々の生活を送ることができています。プロの方々に介護をお任せして、本当によかったと感じる瞬間です。見学の際に感じた「広くてきれい」という印象は、入居してからも変わっていません。建物全体が清潔に保たれており、共有スペースも広々としているので、圧迫感がなく、とても気持ちが良いです。
特に、
食堂が1階と2階に分かれている点は、入居者の方々が落ち着いて食事をする上で、とても良い工夫だと感じています。一度に大勢の人が一箇所に集まらないので、ごった返すようなこともなく、それぞれが自分のペースでゆったりと過ごすことができます。
こうした開放的な空間は、間違いなく母の心にも良い影響を与えてくれていると思います。
毎日を過ごす場所だからこそ、こうした物理的な環境の快適さが、心のゆとりや穏やかさに繋がっているのだと、母の様子を見ていて感じます。新しいながらも、どこか家庭的な温かみのあるこの場所が、母にとって「第二の我が家」のようになっているのであれば、娘としてこれほど嬉しいことはありません。退去期限が迫る中での施設探しは、焦る気持ちとの戦いでもありました。そんな中でこの施設を見学に訪れ、最初に感じたのは「ああ、ここは良さそうだ」という直感的な安心感でした。
もちろん、建物の綺麗さや設備の充実ぶりも魅力的でした。しかし、それ以上に、施設全体に流れる穏やかで明るい雰囲気が、私の心を軽くしてくれたのを覚えています。
様々な条件を比較検討することも大切ですが、最後はこうした見学時の「フィーリング」や「直感」が、後悔しない施設選びの大きな決め手になるのかもしれません。
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