施設全体として、入居者の安全を第一に考え、健康状態を細かく把握しようという姿勢が徹底されていました。これは非常に安心できる点である一方、時として少し過剰に感じられる場面もありました。
例えば、父が自室でできることを希望しても、
安全面への配慮からか、詳しい説明を求められたり、共用の設備を使うよう勧められたりすることがありました。入居前の病状説明の際にも、かなり詳細なことまで質問があり、父が少し辟易していたのを覚えています。
もちろん、これらは全て入居者の安全を思ってのことだと理解していますが、長年自分のペースで生活してきた本人にとっては、少し窮屈に感じられた部分もあったようです。もう少し本人の自主性を尊重するような柔軟さがあっても良かったのかもしれないと感じました。
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