入居前に困っていたこと
特にないが、家内の糖尿病が改善されず、今後様々な症状を併することも心配されたので、身体がまだある程度動く今の内にと思い、やや早いかとも思ったが入居した。
入居後どうなったか?
食事の支度等の毎日の家事からは、ほとんど解放された。また食事の内容もそれなりに配慮されたものであり、ある程度満足している。また自由に使える時間が増えたので、動き回ることも可能になった。幸いここは都心からも近く、大きな商業施設もそばにあるので、天候にかかわらず行動することが可能。
プレール・ロヴェ豊洲の評価
施設は若干古いものの、設備は整っており、従事する職員や従業員の教育も行き届いていると感じている。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
入居者の個別の状況を、職員は良く把握できているようであり、関係者全員礼儀正しい中にもフレンドリーさを兼ね備えている。
外観・内装・居室・設備について
居室の広さは、有料老人ホームとしては余裕をもって確保されており、建物自体は少し古くなりつつあるがしっかり作られており、防音等もしっかりしている。
介護医療サービスについて
まだ実際には利用していないので、あまり評価の対象となることには遭遇していない。 ただ個別の病気に対しては、近隣の病院を紹介する例が多いようで、この施設内では従来からの処方箋を継続して出す程度なのかもしれない。
近隣環境や交通アクセスについて
施設のバスは近くの駅または病院、商業施設等にサービス有。また東京駅、新橋駅からのバスもかなり頻繁にあり、バス停も近い。
料金費用について
客観的に見れば、かなり高い部類に属するのだろうが、それなりのサービスを提供しているのでやむを得ないのではと思っている。