説明不足だと感じる点はいくつかあります。
一つ目は、飲食物の持ち込みについてです。入居当初は、食事だけでは足りないだろうと思い、お菓子や缶詰などを送っていて、施設側も特に何も言わずに受け取ってくれていました。ところがある日突然、「持ち込みはしないでくれ」と言われました。そんな話は聞いていないと伝えたのですが、言った言わないの水掛け論のようになってしまいました。もし事前に説明を受けていれば、多分ここには入居させなかったと思います。父は「お腹が空いてどうしようもない」と言っていて、本当に辛い思いをさせてしまいました。
二つ目は、本人の意思に反した行動制限です。父は入居後、病気がきっかけで歩行を禁止され、車椅子での生活になりました。ふらつきなどの危険があるためという施設の言い分も理解はできますが、
本人はまだ歩けるのに「歩かないでくれ」と言われ、歩きたいという気持ちも取り合ってもらえません。周りには杖で歩いている方もいる中で、なぜ自分だけ、と納得できない様子です。せめてリハビリをさせてほしいと伝えても聞き入れられず、できることができなくなっていくようで、家族としては辛いものがあります。
三つ目は、通院の付き添いについてです。以前は施設が契約している介護タクシーの送迎サービスがあったのですが、ある時「サービスが終了しました」という紙が一枚送られてきて、廃止になってしまいました。そのため、救急車を呼ぶような緊急時以外は、家族が病院に連れて行かなければなりません。私自身は離れて住んでいるため、千葉の施設まで駆けつけるのは大きな負担です。
...続きをみる