認知症の進行を穏やかにする、毎日のデイサービス
この施設を選んで良かった最大の理由は、月曜日から土曜日まで毎日デイサービスが提供されている点です。居室で一人きりで過ごす時間がほとんどなく、常に誰かと関わり、何かしらの活動に参加できる環境が整っています。
実際、入居前と入居4ヶ月後に行った認知症の検査結果を比較したところ、認知度にほとんど変化が見られませんでした。専門的なケアと規則正しい生活、そして他者との交流が、姉の心身の状態を安定させてくれているのだと実感しています。在宅では難しかったであろう、こうした手厚いサポートが受けられることに心から感謝しています。
複数の施設見学で確信した、明るく開放的な雰囲気
施設を決めるまでに4〜5件の施設を見学しましたが、その中でも一番雰囲気が明るく、良い印象を受けたのがこちらの施設でした。スタッフの皆さんも分け隔てなく接してくださいますし、施設全体に活気があるように感じました。
言葉で説明するのは難しいのですが、見学に訪れた瞬間に感じる空気感のようなものは、施設選びにおいて非常に重要だと思います。大切な家族を預ける場所だからこそ、直感的に「ここなら安心できる」と思えたことは、大きな決め手の一つになりました。
いつでも会える安心感。柔軟な面会体制
面会のしやすさも、この施設の魅力の一つです。事前に電話で連絡をすれば、ほとんどいつでも会いに行くことができます。厳格なルールで縛られることなく、こちらの都合に合わせて柔軟に対応していただけるので、気軽に姉の様子を見に行くことができ、とても助かっています。
家族との繋がりを大切にしてくれる姿勢が感じられ、離れて暮らしていても、姉との距離が遠くなったとは感じません。いつでも会いに行けるという安心感は、家族にとって何より心強いものです。
プライバシーが保たれる、トイレ付きの居室
見学時に良いなと感じた点ですが、各居室にトイレが設置されていることも、実際に生活する上では非常に重要なポイントでした。姉はトイレが近い方なので、他の入居者の方と共用のトイレを使うとなると、気兼ねしたり、間に合わなかったりする心配があったかもしれません。
自分の部屋の中に専用のトイレがあることで、他の方に気を使うことなく、自分のペースで安心して生活を送ることができています。プライバシーが守られた環境は、本人の尊厳を保つ上でも大切なことだと感じています。





















