まるで親戚の家のような、温かい雰囲気
この施設に決めた理由の一つは、見学に伺った際に感じたアットホームな雰囲気です。施設というと、新しくて綺麗な一方で、どこか無機質で、スタッフの方も忙しそうにしているイメージがありました。しかし、こちらの施設は良い意味で「親戚の家」のような、どこか懐かしくて温かい空気が流れていたんです。ピカピカの最新設備というわけではないかもしれませんが、その分、人の温もりや暮らしの気配が感じられ、兄もきっと落ち着いて過ごせるだろうなと感じました。この直感は間違っていなかったと、今でも思っています。
手厚いケアがもたらした、目に見える回復
入居当初、兄は意思の疎通も難しい状態でした。それが今では、要介護度が下がるほどに回復しました。この目覚ましい回復は、間違いなくスタッフの皆様の手厚い介護のおかげです。どのようなリハビリや声かけをしてくださっているのか、具体的な内容は分かりませんが、結果として兄が元気になっていく姿を見ることができ、家族としてこれ以上嬉しいことはありません。専門的な知識と温かい心を持った方々に見守っていただけているという安心感は、何物にも代えがたいです。
離れていても安心できる、写真付きの月次レポート
コロナ禍で面会が制限される中、毎月送られてくるお便りは、私たち家族にとって大きな支えになっています。そこには、施設でのイベントを楽しむ兄の写真や、日々の様子を伝えるスタッフの方からの温かいコメントが添えられています。直接会えなくても、兄が元気に、そして楽しく過ごしていることを具体的に知ることができるので、本当に安心できます。この細やかな心遣いがあることで、施設への信頼感も一層深まりました。
暮らしに彩りを添える、楽しいイベントの数々
月次レポートからは、施設で様々なイベントが企画されていることも伝わってきます。七夕祭りやお誕生日会など、季節を感じられる行事に兄が楽しんで参加している様子を知ると、単に介護を受けるだけでなく、人との交流や楽しみのある豊かな生活を送れているのだなと嬉しくなります。一人暮らしでは得られなかったであろう、こうした日々の彩りが、兄の回復にも繋がっているのかもしれないと感じています。



























