母は、この施設で最期を迎えました。
亡くなる直前まで特に体調が悪いという連絡があったわけではなく、本当に急なことでした。その日、スタッフさんがお部屋に食事を運んでくださったそうなんです。その後、次の食事のタイミングだったか、様子を見にお部屋に戻られた際に「まだご飯を食べていないな」とスタッフさんが気づき、声をかけた時には、すでに眠るように亡くなっていました。
急な出来事ではありましたが、文字通り「老衰」として穏やかに旅立ったのだと思います。スタッフさんからはすぐに緊急の連絡をいただき、迅速かつ丁寧に対応していただきました。最期まで病院のベッドではなく、住み慣れた施設の自室で、まるで眠るように人生を全うできたことは、母にとって一番幸せな形だったのではないかと感じています。
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