杓子定規ではない、柔軟な対応
見学に伺った際、施設の方の対応が「こうでなければ絶対ダメ」というような、ガチガチに厳しい感じではなかったのが印象的でした。入居者の状況に合わせて、ある程度は柔軟に対応しますよ、というスタンスでお話しいただけたんです。
例えば、自分で動き回れるか、そうでないかといった身体状況についても、一人ひとりのケースに合わせて対応できると聞き、安心感がありました。実際、両親は夫婦で同じ部屋に入居していますが、まるで小さなマンションで暮らしているような感覚で過ごせています。両親もその点を気に入っており、ここなら、という気持ちになったようです。
親身でざっくばらんなスタッフとの関係性
施設の館長さんが、非常にざっくばらんで本音で話してくださる方です。人によっては、その話し方(関西弁で話される方です)が合う・合わないと感じることもあるかもしれませんが、私たち家族はもともと関西出身なので、特に違和感はありませんでした。
いわゆる「丁寧な敬語」での対応というよりは、もっとフランクなコミュニケーションですが、親身になって色々と考えて行動してくださっているのが伝わってきます。おかげで、意思疎通で困ったり、何かトラブルになったりしたことはありません。
個々の状態に合わせた、出来立ての食事
食事については、入居者のその時々の状態に合わせて細かく対応していただける点が非常に良いと感じています。施設内で調理されているため、いつも出来立てのものが提供されます。
入居後に親の介護度が少し上がったのですが、それに合わせてお粥を用意していただくなど、臨機応変に対応してもらえています。食が細くなりがちな高齢者にとって、こうした個別対応はとても重要だと思います。

