施設にいながら季節を感じられる、彩り豊かなイベント
この施設の一番の魅力は、その明るい雰囲気と、季節感を大切にした数々のイベントです。見学の際に壁一面に貼られたイベントの写真を見て、入居者の方々が生き生きと過ごされている様子が伝わってきました。
入居後も、クリスマス会や餅つき大会、お誕生日会など、毎月のように何かしらの催しがあります。昨年は車椅子でお花見にも連れて行ってくださったそうで、施設の中にいても季節の移ろいを感じられる工夫が随所に凝らされています。単調になりがちな施設での生活に、彩りと楽しみを与えてくださる点は本当にありがたいです。
専門家による手厚い医療・リハビリ体制
夫はパーキンソン病を患っているため、医療体制の充実は施設選びの重要なポイントでした。こちらの施設では、月に2回専門の先生が往診に来てくださり、健康状態を継続的に診ていただけます。また、看護師さんが毎日バイタルチェックをしてくださるのも、家族としては大きな安心材料です。
さらに、週に2回、柔道整復師の方が個別にリハビリを行ってくださったり、飲み込みの機能が落ちないように嚥下の専門家が訓練をしてくださったりと、在宅では到底できない専門的なケアが受けられます。おかげさまで、夫も安定した状態で過ごすことができています。
生活の質を高める、きめ細やかな訪問サービス
医療や介護だけでなく、日々の生活の質(QOL)を保つためのサービスが非常に充実している点も、この施設を選んで良かった理由の一つです。内科や歯科の往診はもちろんのこと、月に1回は訪問美容室が来てくださり、身だしなみを整えることができます。
それに加えて、足のむくみなどをケアしてくれるフットマッサージのサービスまであるのには驚きました。まさに「痒いところに手が届く」という言葉がぴったりで、身体的なケアだけでなく、心の潤いにつながるような細やかな配慮が本当に素晴らしいと感じています。
孤立させない、毎日のコミュニケーションの機会
部屋にこもりきりにならず、他の人との交流が自然に生まれる環境も、この施設の大きな魅力です。1日3回の食事の時間は、スタッフの方が必ず食堂まで連れて行ってくださいます。
そのため、毎日誰かと顔を合わせ、言葉を交わす機会が自然と生まれます。たとえ短い時間でも、人との関わりが保たれることは、心身の健康を維持する上でとても大切なことだと思います。家族としても、夫が孤立することなく社会とのつながりを感じながら生活できていることに、大きな安心感を覚えています。
























