家族の要望に真摯に応えてくれる姿勢
こちらの質問や要望に対して、きちんと対応してくれる点がありがたいです。例えば、リハビリの様子についてアンケートで詳しく知りたいと書いたところ、次回の面会時に担当の作業療法士さんがわざわざiPadを持ってきてくださり、母が運動している動画を見せながら丁寧に説明してくださいました。離れて暮らしていると普段の様子が分からないので、こうして具体的な姿を見せていただけるのは、本当に安心できます。家族の声に真摯に耳を傾けてくれる姿勢に、施設への信頼感を覚えています。
本人の心の支えとなる友人関係ができたこと
この施設に入って何よりも良かったと感じるのは、母にとても仲の良いお友達ができたことです。その方といつもお話ししているようで、入居してから「家に帰りたい」「他の施設に移りたい」といった言葉を一度も聞いたことがありません。認知症が進む中でも、日々の会話を楽しめる相手がいることは、母にとって大きな心の支えになっていると感じます。母が施設での生活に馴染み、穏やかに過ごしてくれていることが、離れて暮らす私にとって一番の喜びであり、安心材料です。
専門スタッフによる定期的なリハビリ
施設には理学療法士さんや作業療法士さんがいらっしゃり、週に数回、15分程度ですがリハビリの時間を設けてくれています。ジムにあるようなバイクを漕ぐ運動などをしているそうで、専門の方に体の状態を見てもらいながら、無理なく体を動かす機会があるのは心強いです。お願いすれば、その時の様子を動画で見せてくれるなど、離れていても母の頑張りを知ることができるのは嬉しいですね。
季節を感じられる多彩なイベント
施設内での生活が単調にならないよう、様々なイベントを企画してくださいます。春には大阪城公園へお花見に連れて行ってくれたり、夏には施設の駐車場でお祭りを開催してくれたり。お祭りの際には家族も呼んでいただき、母がお好み焼きを食べながら楽しそうにしている姿を見ることができました。認知症のため翌日には忘れてしまうことも多いのですが、その一瞬一瞬を笑顔で楽しんでくれていることが、何より嬉しいです。
























