決め手となった施設長の人柄
この施設に決めた一番の理由は、見学の際に案内してくださった施設長さんの人柄です。とても感じが良く、こちらの話を親身に聞いてくださいました。施設でできること、難しいことを率直に、そして丁寧に説明してくださったので、信頼できると感じました。残念ながら、その施設長さんはその後異動になってしまいましたが、入居を決断する上での大きな安心材料になったことは間違いありません。
専門的な医療ケアを受け入れてもらえた安心感
母には専門的な医療ケアが必要で、受け入れてくれる施設が限られていました。複数の施設を探す中で、こちらの施設がそのケアに対応可能だったことは、私たち家族にとって非常に大きなポイントでした。選択肢が少ない中で、必要なケアをしっかりと行っていただける環境を見つけられたことに、当時は本当に安堵しました。
また、体調に合わせて口からも少しずつ食事を摂らせてもらっています。日によってムラはありますが、口から食べる機能を完全に諦めず、本人が好きなものを買っていって食べさせてあげることもできています。医療的な管理をしっかり受けながらも、そうした「楽しみ」を維持できるのはありがたいと感じています。
日々の暮らしを支える現場スタッフの対応
何か問題が起きた際の組織としての対応には疑問を感じることもありましたが、日々母のケアをしてくださる現場の看護師さんや介護士さんの対応には感謝しています。特に看護師さんは知識も経験も豊富で、母の体調の変化にも気づき、適切に対応してくださいます。現場で働く方々の実直な仕事ぶりが、今の母の生活を支えてくれているのだと感じています。
いつでも会いに行ける面会のしやすさ
見学の際に「面会はいつでも大丈夫ですよ」と確認した通り、今も特別なことがない限り、比較的自由に母に会いに行けています。予約が取りづらいといったこともなく、家族が「会いたい」と思った時に顔を見に行けるのは、本当にありがたいです。家から近いという立地も相まって、この面会のしやすさが、私たちが施設との関係を続ける上で大切な要素になっています。

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