行方市玉造甲に位置する「いっしん館玉造」は、要支援2以上の認定を受けた、認知症の方がご入居可能なグループホームです。当ホームの特徴は、ご入居者様がユニットと呼ばれる最大9名のグループを組み、洗濯や掃除、料理などの家事を分担しながら生活する点。お一人おひとりの身体状況に合わせて、無理のない範囲で役割を担っていただきます。暮らしの中で責任感が芽生えやすいほか、達成感を得やすく、認知症の進行抑制にもつながります。また、最大9名という少人数制での生活も当ホームの魅力のひとつ。ご入居者様同士がお互いを覚えやすく、スタッフの目が行き届きやすいため、手厚いサービスのご提供が可能です。
ひふみ館ひたちの森レジデンスは自立の方、要支援・要介護認定を受けている方にご入居いただける住まいです。お部屋にはインターフォンを備えており、玄関はオートロック式のため、セキュリティ面も安心。お部屋にはトイレ、洗面台、お風呂、IHキッチンを完備しておりますので、ご自分のペースでお使いいただくことが可能です。入浴はお部屋以外にも、鉱泉や薬草風呂の「森の湯」をご用意しております。広々と開放的な空間で、癒しのひとときをお過ごしください。共有スペースである談話室では、ご入居者様同士での交流を、和気あいあいとお楽しみいただけます。
「水海道ケアセンターそよ風」は、常総線「水海道」駅より徒歩8分の場所に位置するグループホームです。施設内にはデイサービスを併設。当ホームは医師から認知症と診断を受けた方が、お食事の準備や洗濯や掃除といった家事や役割を分担しながら共同生活を送っています。24時間体制でスタッフが常駐。ご入居者様の気持ちに寄り添いながら日常生活のサポートを行っています。また「しほう医院」といった協力医療機関とも連携が取れており、急な体調不良時も適切に対応いたしますので、ご安心ください。ホーム内は明るく家庭的な雰囲気。ご自宅で過ごすようにくつろぎながら、サポートがある安心を実感していただける住まいです。
ひふみ館神峰の森では、認知症の診断を受けたご入居者様が、スタッフのサポートのもと、家事や役割の分担をしながら共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、全室個室をご用意。個室ではプライバシーが守られた生活を満喫し、共用スペースの食堂では、ご入居者様同士の交流をお楽しみください。当ホームでは、ご入居者様を少人数のグループに分け、グループごとに専任の職員を配置し、ケアを行う「ユニット制」を採用しています。これにより、お一人おひとりに寄り添う、よりきめ細やかな介護ケアを可能に。家庭的なあたたかい雰囲気を大切に、当ホームを居心地のよい居場所と感じていただける環境づくりに努めてまいります。




