仙台市若林区の口コミ・評判ありの施設10件

「イリーゼ仙台荒井西」は、若林区なないろの里の閑静な住宅街に佇む住宅型有料老人ホームです。24時間365日体制で介護スタッフが常駐。ご入居者様のお気持ちに寄り添いながら、お食事や入浴、排泄など日常生活のサポートを行っています。また、日中は看護師も常駐。血圧や体温測定などバイタルチェックをはじめ、服薬管理、インスリン注射なども対応しています。さらに、別途ご契約で、協力医療機関からの訪問診療や薬局からの配達などのご利用も可能です。当ホームを運営するHITOWAケアサービス株式会社は、介護業界を索引するリーディングカンパニー。これまで培った豊富なノウハウを活用して、きめ細やかな介護ケアをお届けいたします。

市営地下鉄東西線「六丁の目」駅から徒歩約1分。2020年8月に開設した「ライブラリ六丁の目」は、要支援・要介護認定を受けている方向けの住宅型有料老人ホームです。和モダンを基調とした心安らぐ外観に、全館バリアフリー対応の明るい内装デザインが特徴。介護が必要な方も、暮らしやすい住空間です。基本サービスは、毎日の安否確認や健康的な食事提供、日常生活への相談対応。高齢のみなさまが快適に安心して生活していただけるよう、心をこめてサポートします。オプションで訪問理美容サービスもご利用可能。賃貸住宅のため毎日の過ごし方に厳しい制限はなく、外出や旅行もこれまでどおりお楽しみいただけます。

地下鉄東西線「卸町駅」より徒歩5分。宮城県仙台市若林区大和町にある「ライブラリ大和町」は、2014年オープンの清潔感のある住まいです。ご入居のみなさまが安心できる環境で心穏やかに生活できるよう、館内は全館バリアフリー構造。各フロアにはエレベーターでアクセス可能ですので、車いすやシルバーカーをお使いの方もストレスなく移動していただけます。また、アットホームさを大切にしているため、入居定員は18名と少人数に設定。毎日顔を合わせる馴染みのメンバーとともに、ご入居者様それぞれのペースでお過ごしください。

「ニチイケアセンター仙台若林」は、介護を必要とする方に安心して生活していただけるよう、各種サービスをご提供する住まいです。 仙台市営地下鉄東西線「新井」駅より徒歩10分の場所にあり、ご家族様もお気軽に遊びに来ていただける立地が魅力。周辺にはコンビニやスーパー、病院が揃っており、便利な住環境です。ご入居者様のプライベート空間である居室は、トイレ・洗面設備完備の個室をご用意しました。これまでの生活リズムを保ちながら、ご自分らしくのびのびとお過ごしいただけます。また、ご入居にあたって高額な一時金は不要。費用面でお悩みの方もぜひ一度ご相談ください。

仙台市の南に位置する「たのしい家 仙台柳生」は、認知症と診断されたご高齢の方が安心して暮らせるお住まいです。要支援・要介護の認定を受けたご入居者様が最大9名のグループとなり、専門のスタッフとともに住み慣れた地域で共同生活を送ります。当ホームの自慢は、裏手にある広いお庭です。「ご入居のみなさまが少しでも和んでいただけるように」と建物のオーナー様のご好意で、散歩を楽しめるほどの広々とした空間をご用意。東側の個室からはお庭を眺めることができ、四季の移り変わりをお楽しみいただけます。さまざまな刺激を感じることで認知症の症状緩和も期待できます。

「ニチイケアセンター仙台やまとまち」は認知症と診断されたご高齢の方のためのお住まいです。専門のスタッフのもと、ご入居者様は5～9名でひとつのグループとなり、共同生活を営んでいます。スタッフはご入居者様それぞれの個性を見出し、お食事の支度や洗濯、掃除、買い物などから、お一人おひとりに最適なお仕事をお任せしています。みなさまの「できること」を尊重しながら、しっかりと役割をこなしていくことにより、心身機能を刺激。ご自身で身の回りのことができる「自立」の状態を目指しています。また、当ホームは仙台市地下鉄「薬師堂」駅より徒歩5分と好アクセス。お忙しいご家族様もお気軽にお立ち寄りいただけます。

仙台市若林区にある「なでしこの館3号館」は、要介護の認定を受けた方々のためのサービス付き高齢者向け住宅です。地下鉄東西線「卸町」駅より徒歩7分とアクセス良好。ご家族様やご友人様のお越しの際にも便利な立地です。館内は段差をなくし、つまずきや転倒を防止するオールバリアフリー設計を採用。全26戸のお部屋にはトイレや洗面台、収納、ナースコールなどを完備しました。お気に入りのインテリアや思い出の品のお持ち込みも可能です。ご自身のライフスタイルに合わせた空間で、ゆったりとお過ごしください。そのほか、敷金・礼金・入居金は0円のため、初期費用を抑えてお引越ししたい方にも最適です。

「ウィンズの森やまとグループホーム」は、仙台市若林区大和町に位置する住まいです。当ホームで暮らしているのは、要支援2以上の認定を受けた認知症の方々。ユニットと呼ばれる最大9名のグループを組み、共同で生活を送っています。ユニット内では、掃除や洗濯といった家事を分担。お一人おひとりの身体状況に合わせて、無理のない範囲で役割を担っていただきます。ご自身で家事を行うことにより、運動不足の解消や、身体機能の維持・向上の効果が期待できます。また、家庭的な雰囲気も、当ホームでの暮らしの特徴。認知症の方の気持ちが落ち着き、症状の進行抑制につながります。