四街道市のグループホーム3件

「シャローム若葉グループホーム虹の家」では、家庭的な雰囲気づくりを大切にしています。ご入居者様お一人おひとりの生活習慣やバックグラウンドを尊重しながら、その方らしい生活が継続できるような支援に注力。施設内に常駐する介護スタッフは、認知症に対する正しい理解を持ち、ご入居者様それぞれのニーズをくみ取った適切なサポートを行っています。「もし自分だったらこうしてほしい」「自分の両親を安心して入居させたい」そんなホームづくりを目指しております。ご見学の希望や料金に関することなど、ぜひお気軽にお問い合わせください。

「愛の家グループホーム千葉小倉」は、千葉都市モノレール「小倉台駅」から徒歩10分とアクセス良好。要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のためのお住まいです。当ホームでは、お一人おひとりに最適な支援が行えるよう「ユニット制」を導入。専門のケアスタッフのもと、最大9名のご入居者様はひとつのグループとなり、共同生活を送っています。暮らしのなかで残存機能をいかしながら、家事や炊事に取り組んで行くことにより脳を刺激し、認知症の進行緩和につなげています。ホーム内はご入居者様同士の交流もさかんで、アットホームな雰囲気。敷地内には畑があり、天気のよい日はのんびりと家庭菜園をお楽しみいただけます。

「ちば若葉グループホームそよ風」は、千葉市若葉区若松町のおだやかな住宅街に位置するグループホームです。当ホームでは一人ひとりに合ったケアが行えるよう「ユニット制」を導入しています。ご入居者様を5名から9名までの少人数のグループに分け、そこに専任のスタッフを配置。認知症ケアの知識を持ったスタッフが日常生活のサポートを行っています。また「さくらホームクリニック」といった協力医療機関とも連携が取れており、急な体調不良時も適切に対応しますので、ご安心ください。孤独や不安を感じないように、コミュニケーションを大切にしながらご入居者様の気持ちに寄り添います。どうぞ安心して大切なご家族をお任せください。

千葉県千葉市にある「ニチイケアセンター都賀」は要支援2・要介護の認定を受けたご高齢の方々のためのお住まいです。当ホームでは専属のスタッフのもと、ご入居者様が最大9名のグループとなり、家庭的な雰囲気のなかで共同生活を営んでいます。スタッフは日常をとおして、お一人おひとりの個性をしっかりと把握。みなさまの「できること」を尊重し、お食事の準備や掃除、洗濯などのお仕事をお任せしております。生活のなかで、ご入居者様自身で役割をこなしていくことにより刺激を受け、身心機能の維持・向上を目指しています。また、当ホームはJR総武本線「都賀」駅より徒歩7分と好アクセス。お忙しいご家族様のご来訪にも便利な環境です。

グループホームつどい『福井家』は、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が共同生活を送る住まいです。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、全館バリアフリー設計。居室はおひとりでくつろげる個室をご用意しました。室内にはトイレ・洗面台のほか、介護用電動ベッド・寝具・クローゼット・整理タンス・エアコン・カーテンなど生活に必要なものをひととおり装備。医療ケアを必要とするご入居者様のニーズにお応えするため、医療対応型個室やリフト浴も備えています。お食事は厨房で調理したあたたかいメニューを、1日3食ご提供。食事制限がある方には管理栄養士と連携し、調理方法や量・食材の変更など、できる限り個別対応をします。