グループホームはしばたんぽぽの里

(1)要介護１以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。
(2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
(3)自傷他害の恐れがないこと。
(4)常時医療機関において治療をする必要がないこと。

(1)要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援と認定された場合。
(2)利用者が死亡した場合。
(3)利用者が病気の治療等その他のため原則１ヶ月以上グループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能となったとき。ただし、利用者が原則１ヶ月以上グループホームを離れる場合でも、利用者又は利用者代理人と協議の上、居室確保等の合意したときは本契約を継続することが出来ます。
(4)利用者が他の介護療養施設等への入居が決まり、その施設の側で受け入れが可能となったとき。