入居前に困っていたこと
朝と夜が逆転していて、夜中に何度も電話をかけていた。 感情のコントロールが難しく 怒ったり、泣いたりすることが多く、対処が難しかった 覚えることができなくて 同じものを何度も購入したりしていた
入居後どうなったか?
服薬や持ち物の管理をしてもらったり、仲間や話し相手ができたことで気持ちが安定してきた 生活のリズムが整ったため、夜中の連絡がなくなり、こちらも安心して過ごせるようになったから
ル・レーヴ狭山さくら館の評価
職員の方々が親切で、本人ともすぐに打ち解けられた 駅から近く、面会や差し入れがしやすいこと
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
おおむね雰囲気はよいが 夜間に医療従事者がいないのが少し不安 救急病院が近くにあるので 大丈夫かとは思うが、急病のときの心配がある
外観・内装・居室・設備について
落ち着いた色合いの内装で、建物の導線もシンプルでわかりやすいこと 部屋が広く、とても歩きやすい
介護医療サービスについて
排泄や歩くことなどは、まだ自立しているのでそれほど不安はないが、医師や薬剤師が遠くからきていることが少し心配
近隣環境や交通アクセスについて
駅からも近く、多少の荷物があっても歩いて行くことができ、車での面会も駐車場が広いため使いやすい
料金費用について
物価変動で料金が変動し、当初の予算より、お金がかかるようになった もう少し費用が抑えられると助かる