時間にとらわれない自由な面会と外出
家族としてとても助かっているのが、面会の自由度が高い点です。もちろん、セキュリティのために出入り口はきちんと管理されていますが、「何時から何時まで」というような厳格な面会時間の定めがなく、「いつでも来ていただいて大丈夫ですよ」と言っていただいています。
叔母の家がすぐ近所なので、思い立った時に顔を見に行けるのは、本人にとっても私たちにとっても安心につながります。また、父の体調が良ければ、一緒に散歩に出かけるといった外出も自由にできるので、施設の中だけで生活が完結してしまわない点も良いなと感じています。
本人の意思を尊重し、無理強いしない姿勢
父は、大勢で集まって何かをするのがあまり得意ではない性格です。施設には、皆さんが集まる広い談話スペースがあり、そこでレクリエーションや運動なども行われていると聞いています。
ただ、そういった活動への参加はすべて自由で、参加したくなければ自室で過ごしていても問題ありません。スタッフの方が「参加しませんか」と声をかけてくれることはあるようですが、無理強いされることはないようです。本人の性格やその日の気分を尊重して、自分のペースで過ごさせてくれる環境は、父にとって心地良いのではないかと感じています。
個人の嗜好に合わせた食事のサポート
一人暮らしの時は食事が一番の心配事でしたが、施設では栄養バランスの取れた食事を3食きちんと提供していただけるのがありがたいです。父は好き嫌いが多いのですが、施設の方からは「もし朝ごはんが要らないようでしたら、出さないように調整もできますよ」といったお話もあり、本人の状況に合わせて柔軟に対応していただけるようです。
また、食事の持ち込みに関しても自由で、部屋に小さな冷蔵庫を置くことも許可されています。お酒も飲んで良いとのことなので、好きなものを差し入れして、本人の楽しみを維持できる点も良いと思っています。
新設で、希望の部屋を選べるゆとりがあったこと
この施設に決めた理由の一つは、オープンしたばかりの新しい施設だったことです。私と叔母で手分けをして何軒か施設を探しましたが、人気の施設はすでに入居待ちだったり、空きがなかったりすることが多いのが現状でした。
その点、こちらはオープンしたばかりということで、まだ入居の枠に余裕がありました。おかげで、いくつかあるお部屋の中から父に合いそうな場所を選ぶことができました。これから長く生活する場所になるかもしれないので、選択肢があるという状況はとてもありがたかったです。





















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