スタッフに気兼ねなく相談できること
施設にお任せしているとはいえ、やはり家族としては気になる点が出てくるものです。私は姉のことなので、そうした点ははっきりと施設のスタッフの方に伝えます。それに対して、スタッフの方々はきちんと話を聞き、真摯に相談に乗ってくれるので非常に助かっています。もちろん、すべてがこちらの思い通りになるわけではないと理解していますが、必要なことを伝えれば、それに応じてくれる。こうした対話がきちんとできる関係性があるからこそ、信頼して姉を任せることができています。
週に2回、時間を気にせず面会に行けること
姉が神奈川にいた頃は、会いに行きたくても物理的な距離が壁になっていました。今は自宅から施設が近いこともあり、週に2回、決まった曜日に面会に行くのが習慣になっています。その際に、特に「何時までです」といった細かな時間の制限はありません。決まった日に訪問するので、施設側に毎回連絡する手間もなく、落ち着いて姉と過ごすことができます。たまには買い物に連れて行くと姉も安心しているようで、こうした時間を大切にしたいと思っています。
訪問時に、部屋の掃除や身の回りの手伝いができること
面会に行った際には、ただ話をするだけでなく、姉の部屋の掃除をしたり、身の回りのケアを手伝ったりと、家族としてできることをしています。施設にお願いすることもできますが、やはり自分の手でやってあげたいという気持ちもあります。以前のように離れて暮らしていると、こうしたくてもできませんでした。訪問した際に、ごく自然な形で家族としての手伝いができる。これも、今の施設でありがたいと感じている点です。




















