入居前に困っていたこと
排泄、入浴の世話、介助はとても辛かった。 意思の疎通がだんだんととれなくなり、何を欲しているのか、こちらの言っている事をどれだけ理解しているのか、わからなくなっていた。
入居後どうなったか？
介護は全て施設に任すことができ、排泄、食事、入浴はやってもらい、自分たちの手を離れた。 ただ、パーキンソン病は進行し、関節が固くなり、身体の自由がだんだん効かなくなっています。車椅子、寝たっきりになっています。
アンサンブル浦和の評価
自分たちでは介護はとてもできない。専門家に任すことでとても楽になることができた。施設に入れて良かった。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
よくしてくれていると思います。 施設の職員・スタッフは普通に良くやってくれています。
外観・内装・居室・設備について
特段、悪いところはありません。居室や設備は十分であり、介護をしてもらうには問題はありません。 外観は普通です。
介護医療サービスについて
パーキンソン病の進行に応じて、効果的な治療をやってくれていると思うが、それが、適切で十分な治療であるのかの判断はわからない。
近隣環境や交通アクセスについて
車で見舞いに行くので、不便はかんじない。 近隣環境は特段問題ありません。より良い近隣環境もあるかと思いますが、全てが整った施設は求めていません。
料金費用について
料金、費用は公的補助があるのと、私的保険を利用できるので、大きな負担にはならないので、料金はほとんど賄える。
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アンサンブル浦和の口コミ総合評価
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