各フロアに食堂があり、移動の負担が最小限
見学した他の施設では全入居者が一つの食堂に集まる形式でしたが、ここは階ごとに食堂があります。車椅子での移動が最小限で済むことは、寝たきりに近い状態になった今、非常に大きなメリットだと感じています。
面会の自由度が高く、個室で家族の時間を過ごせる
面会は基本的に自由で、制限もありません。週に一度は必ず足を運び、居室でゆっくり母の様子を見ることができます。駅からの徒歩20分以上の道のりは大変ですが、夫に車で送ってもらうなど工夫しながら、直接顔を見に行ける環境を大切にしています。
最後までここで。看取りまで対応してくれる終の棲家
入居の契約をする際に、看取りまで対応していただけることを確認しました。これは私たちにとって非常に重要なポイントでした。もし看取りに対応していない施設だと、いずれ状態が悪化した時にまた新しい施設を探し、転居しなければなりません。それは本人にとっても家族にとっても、大きな負担になります。
この先、何があっても最後までここで穏やかに過ごせるという保証があることは、大きな安心材料です。いろいろと思うところはあっても、このままずっとお世話になりたいと思っています。
定期的な訪問診療で、健康状態をしっかり把握
定期的にお医者さんが施設に来て診察をしてくれるのも、ありがたい点です。その診察結果は、後日きちんと報告書として自宅に郵送してくれます。私たち家族がわざわざ病院に付き添う必要がなく、施設内で医療的なケアが完結するのは助かります。
もちろん、骨折した時などは外部の病院へ連れて行かなければなりませんでしたが、日常的な健康管理については安心してお任せできています。報告書で母の健康状態を客観的に把握できるのも、離れて暮らす家族にとっては嬉しい配慮です。