住宅型有料老人ホームマイホームなださきの評判・口コミ一覧

介護士の方が優しそうだった。施設の設備も整っており生活しやすそうだったので安心して預けられそう。

皆さん優しそう。入居者の方も楽しそうでのびのびと過ごされていて良い雰囲気だった。

特にはないが清潔で本人が生活しやすそうだった。ごちゃごちゃしていない綺麗だった。

すぐに対応してくれそう、介護の設備が充実しているところはやはり金銭面が高かった。

あまり車を運転しないので車でしか行けないところは不便だと感じた。仕方がないが。

よいところは高いイメージ 。立地や設備、介護士の方のレベルが違う気がする。わかりませんが。

歩いたりお風呂などできない右側しか動かないので介助が必要でした。家の中では車イスで生活してたので、転ぶとたいへんでした。

母が全てしてたので少しは楽になったと思います。でも行きたくないと言いだしたので結局帰ってきました。病気になってから暴言が増えたのですごく困ってます。

いいとか悪いとかはよくわかりませんが自分ができないことをしてくれてるのでたすかりました。男の人がリハビリとかしてくれるので助かってました。

施設の人は慣れた感じがいいと思います。入居者の方はわかりません。コロナ禍なのであんまりあわなかったです。

きれいだとおもいます。あんまり外とかみないのでわかりません。まあ汚いとは思ったことナイですね

やっぱり自分が出来ないことをしてくれているので、とてもとても感謝しております。

近隣はよく分かりません。交通も車で行くので悪いとはおもったことは、あんまりないです。

やっぱり料金は高いと思います。でも仕方ないので高くても払います。入居しないと困ってたので。

新しく綺麗であり、職員も丁寧でした。高齢なこともあり頑固ですので、いろいろ検討させてもらいました。

職員の方々の説明はとても丁寧で、わかりやすく信用度はとても高かったイメージです。

新しい綺麗であり、きちんとしたバリアフリー設計でとても安心感が持てました。検討させてもらいました。

医療機関ともきちんとした連携がとれている説明を受け、とても安心感を持つことができました。

宇野線の迫川駅からとても近くアクセスはとても便利でした。治安もよく問題ないと思われました。

他の比較してもリーズナブルな価格だと思います。サービス面とも比較し検討させていただきます。

記憶の時系列が繰り始めたが，「便秘」を訴えたとのことで処方された薬剤が酸化マグネシウム。「毎食後に服用」と指示されていたので，当然無感覚で排便。医師に頓服以外に使わぬよう指示。 その後，冬場に自宅の駐車場で眠っていることがあり，その後は入所させた。98歳ころから記憶の時系列が狂い始め，体も徐々に動けなくなったので，完全介護に移行。2021年に100歳を迎えたが，個人を認識できなくなっている。食事量も芸威厳してから半年。新型コロナのおかげで施設は完全に外部との接触を遮断。無理を言えばガラス越しに見ることはできるが・・・

下の世話が大変だった。また，急に過去の事を思い出して家の事をし始めようとして動けなくなり，発見が遅ければ死んでいたかもしれないケースが増えた。救急車が入れない場所なので，移動させることも大変だった。これらにつての監視と世話が不要になって，まともな生活ができるようになった。

スタッフの人間性とレベルの高さは妥当以上。医師が経営していて主治医でもあり，無医師施設に比べれば大きな安心。ただ，医師の診断内容には疑問を持つ（自分が医学専門。父も大戦中外科の教育を受けていた。スタッフは地元の人であり，最後に移った部門は家庭内のようにスタッフが世話をしてくれるので心が和んだ。

医療関係者のユニフォームではなく，私服で対応している。　50歳前後の人と，子育てを終えた男女がスタッフで，話す言葉も穏やか。

一般家庭にいるような作りで，デジタル化されていなく，患者がさも自宅にいるような気持ちで生活できるようになっている。スタッフも数は限られるが，これは意図的で家庭の雰囲気を作っていた。

医療内容は合格点をつけるには疑問が多く残るが，有事の時には受け入れ先提携病院があり，この面では安心できる。看護スタッフはどこの施設も似たり寄ったりだが，機転が利く人材が多い

県道沿いにあり，自宅から車で5分歩とのところに位置する。最寄りのJR駅から徒歩2分。駐車場も広い。

公的負担のほかに7万円ほどなので本人の年金で十分足りている。 足の骨折の手術などをしたが，そのために別途施設に支払う事はなかった。