居室にお風呂があり普段通りの生活リズムを維持できる環境
施設選びの際、父はまだ介助なしで身の回りのことができる状態だったため、できる限りこれまでの生活と変わらずに過ごせるお部屋がある施設を探していました。
他の施設ではお風呂が共同であったり、週に3回などと入浴の回数が制限されていたりすることがありました。しかし、こちらの施設はお部屋の中に個別のお風呂が備え付けられており、父が毎日一人でお風呂に入ることができます。
過度なサポートを受けるのではなく、食事の提供や見守りがありながらも、ワンルームマンションで一人暮らしをしているような感覚で過ごせる環境が父にとても合っていました。
体調に配慮しながら晩酌を続けられる柔軟な対応
父は自宅にいた頃、毎晩夕食時に晩酌をする習慣がありました。施設に入居したらもうお酒は飲めないのではないかと思っていましたが、施設に確認したところ、医師から止められていなければ夕食時に飲んでもよいと許可をいただくことができました。
大きな容器ではなくペットボトルに飲む分だけを入れて食堂へ持参し、夕飯と一緒に晩酌を楽しんでいます。
お食事も父の口に合っているようで、毎回しっかり食べています。自宅にいた頃の楽しみをそのまま続けさせてもらえていることが、元気に過ごせている大きな理由だと感じています。
事前予約なしでいつでも面会に行ける体制
面会にあたって事前の予約が一切必要なく、家族の都合に合わせて訪問できる点が助かっています。
厳しい時間制限もなく、大げさに言えば24時間いつでも訪問できるような体制になっているため、仕事をしている私にとっても大きな利点です。
自分の仕事やスケジュールの都合に合わせて、朝でも昼でも夜でも父の顔を見に行くことができるため、無理なく面会ができています。
本人の自立心を尊重した自由度の高い生活
施設内に閉じこもったままになるのではなく、本人の自立度に応じた自由な生活が認められている点に満足しています。
施設内では麻雀ができる方がいれば午後に週2回ほど楽しむ機会がありますし、近隣のコンビニであれば杖をついて一人で歩いて行き、自分で好きなお菓子を買いに出かけることもできています。
転倒などの万が一に備えた見守り体制がありつつも、普段の行動を制限されすぎない環境があることで、父も窮屈さを感じずに過ごせています。
挨拶や相談対応が丁寧で信頼できるスタッフ
スタッフの皆さんの対応が丁寧で、施設でお会いした際にはいつも笑顔で挨拶をしてくださいます。
ちょっとした困りごとや相談がある際にも真摯に耳を傾けて対応してくれるため、家族として不満や不安を感じることがありません。
日頃から相談しやすい雰囲気を作ってくださっているため、遠方にいた父を呼び寄せて預ける側としても、安心してお任せすることができています。
