入居前に困っていたこと
15m以上歩けましたが良く転倒しましたので車椅子生活勧められ自宅ではトイレ迄車椅子で行けましたが、雪隠の真横に車椅子付けられなかったから
入居後どうなったか?
引き戸式でしたが、洗面兼用トイレは広かったのでスムーズに入れました。6畳位の部屋にベッド、箪笥、箪笥の上にテレビ、小型冷蔵庫だけで一杯になり、折りたたみ式の椅子も買いました
ナービス京都二条の評価
一応ベッドから車椅子乗り、動ける最低限度のスペースでしたが動線は上手く動けていました。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
昼間は比較人員多く、ディサービスもされていて直ぐに来て下さいましたが、夜は1人や2人スタッフで中々来て貰えず、なるべく昼間も家人1人、夜も就寝するまで家人1人付ける様にしていました。朝方何回かベットから転落してコールしても何時間も来て貰えず、転落の度に病院受診余儀なくされました。
外観・内装・居室・設備について
以前の方のせいか多少のキズや床の凹みありましたが、車椅子で動き回るので特に問題は無かったです
介護医療サービスについて
始めは自宅に帰りたい一心も有り歩行訓練しましたが、年齢的な事も有り車椅子生活になり次第にやる気も失せ、何故知らない人と食事しなくてはいけないのか?ばかり言っていました。
近隣環境や交通アクセスについて
父親や自分は車で、妹達はバスや自転車でその都度行っていました。駐車台数4台と少ないので直ぐに溢れて近くのパーキングに停めたりしてお金掛かりました。施設関係者の車も平気で有り参りました
料金費用について
高い事は高いですが、仕方無い出費だと思っています。自分の時は恐らく自宅でなるべく頑張ります。