入居前に困っていたこと
空き状況が二転三転して入居が確定するまで不安だった。 また、入居の当日聞かされていた部屋に他の方がいたり約束の備品が入っていなかったりと約束が履行されないことが多々あった。
入居後どうなったか?
担当の責任者が不在がちなのと、情報共有されていない。後日、責任者と連絡が取れても、約束したことさえ覚えておらず諦めるしかなかった。
花珠の家えどがわの評価
良さは特に感じなかった。それよりも入居できて、早く新しい環境に慣れてもらうことを優先した。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
マンパワーが不足しているのだと感じた。そんな中で贅沢は言えない。不満な部分は、こちらも協力している。
外観・内装・居室・設備について
こちらは、生活保護の範囲内でやってもらわなければならないので、充分な施設だと感じた。
介護医療サービスについて
今の日本の縮図、今後の自分の老後不安だらけである。どの業界も人手不足で立ち行かなくなっている。老人が老人を介護している現実を目の当たりにして悲壮感が漂う。
近隣環境や交通アクセスについて
駅からの距離やアクセスは良いと思う。また、コロナ禍で外出が難しい時期があったが、散歩などの環境は四季を感じられる。
料金費用について
生活保護の費用の範囲内でやりくりしていただいているので、特別考えたことはない。ただ、都内での環境を考えると妥当ではないか。