本人が気に入った、自宅のような広い居室
この施設に決めた一番の理由は、部屋の広さです。見学した時、まずそれが良いなと思いました。叔母がもともと住んでいた家と比べても、一部屋少ないかな、というくらいの広さがあります。
ベッドを置いたらもう余裕がないような部屋ではなく、二部屋に加えて玄関や下駄箱までちゃんとある作りなので、本人も自分の家のように感じているようです。もし閉塞感のある狭い部屋だったら、まだ元気な叔母にとっては退屈だっただろうなと思います。本人がここを気に入ってくれたのが、私たちにとっても決め手になりました。
話し相手が見つかる、心身の状態に近い入居者層
いくつか他の施設も見学したのですが、中には要介護度が比較的高い方が中心、という場所もありました。そうなると、まだ比較的元気な叔母にとっては、なかなか話し相手を見つけるのが難しいのではないかと感じました。
その点、こちらの施設は要介護1や2くらいの方が多いようで、実際に叔母もお友達ができたみたいです。状態が近い方々がいらっしゃる環境だったからこそ、孤独を感じずに済んでいるのだと思います。
本人の性格に合わせた日中の活動
叔母は、じっとしているのがあまり好きではないタイプなんです。その性格をスタッフの方も分かってくださっているようで、施設での生活は叔母に合っていると感じます。
ほぼ毎日「大人の学校」という集まりに参加して、皆さんと一緒にお勉強のようなことをしていると聞きました。他にも、タオルを畳むといったお手伝いにも参加しているようです。そうやって日中にやることがあるのは、良い刺激になっていると思います。
安心感につながる、こまめな見守りと報告体制
スタッフの方々がとてもこまめに様子を見てくださっている点も、この施設にして良かったと思う理由の一つです。私たちが面会に行くと、その短い時間にもスタッフの方が何度も部屋を訪ねてくださるのを目にします。普段から丁寧に、頻繁に声をかけていただいているのだなと実感できます。
また、些細なことでもきちんと電話で報告をくださるので、離れていても安心して任せられています。

