入居前に困っていたこと
熊本地震で兄の家が全壊となり、母が住む家を建て直して同居を始めた際に、入浴介助と食事の世話が一番大変だったようです。特に一人で入浴ができないために入浴の介助が一番大変だったようです。
入居後どうなったか?
母が入った介護施設では、施設面が充実しているとともに入浴や食事の介助も十分行き届いていたようで、母も、兄も介護施設に入ったことに満足していました。
介護付有料老人ホームきずなの評価
施設全体が明るくて清潔感があるのが一番良かったと思います。また、スタッフの対応もとてもよかったと思います。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
先ほどから書いたようにスタッフの対応はとてもよかったと思います。ほかの入居者も楽しそうに生活していたようです。
外観・内装・居室・設備について
施設の外観やエントランスは明るくて清潔感があり、居室も十分なスペースがあってよかったと思います。
介護医療サービスについて
母が入居中にコロナに感染した際は兄が面会も制約されたようですが、一般的なサービスは充実していたようです。
近隣環境や交通アクセスについて
兄からの聞き取りですが、兄の自宅からのアクセスも良くてあまり不便はなかったようです。
料金費用について
母が受給していた遺族年金等でほぼ賄うことができたようで、特に問題はなかったようです。