本人の外出の自由を尊重できる環境
この施設を選んだ大きな理由は、足元が不安定ながらも自分で買い物や外出に出かけたいという父の希望を叶えられる環境だったからです。
一般的な老人ホームでは外出に厳しい制限が設けられていることが多いですが、こちらでは本人が自分のペースで外へ出て歩き回る生活を続けることができます。本人の生きがいや自立した生活スタイルを損なわずに過ごせる点が、何よりの決め手となりました。
枠にとらわれない手厚い生活サポートと見守り体制
サ高住という形態でありながら、スタッフの方々が業務の範囲を超えてかなり踏み込んだ支援を行ってくださっている点も、選んで良かったと感じる理由です。
父が自分で部屋の整理整頓を行えず困っていた際にも、ケアマネジャーさんが尽力してヘルパーさんの導入を手配してくれました。形式的なサービス提供にとどまらず、本人の実際の生活状況に目を配り、必要なサポートを柔軟に整えてくださる姿勢に助けられています。
安否確認を兼ねた配慮ある食事対応
食事の管理や見守りが徹底されている点も大きな安心材料となっています。
施設では、父が食堂に食事を取りに来ていないとスタッフさんが心配して安否確認をしてくれる仕組みが整っています。また、食堂へ行くのが難しいときにはお部屋まで食事を配膳し、そこで食べられるように対応してくれるなど、利用者の体調や状況に合わせた柔軟な配慮をしていただいています。
本人の性格に粘り強く向き合ってくれるケアマネジャーの存在
施設専属のケアマネジャーさんが、本人の性格を理解したうえで根気強く対応してくださる点も大変心強いと感じています。
父は自己主張が強くわがままを言ってしまう場面も多々ありますが、ケアマネジャーさんは決して放り出すことなく、粘り強く説得を重ねながら必要な介護サービスへと結びつけてくれました。本人に寄り添い、根気強く支援を続けてくださる姿勢には深く感謝しています。


