面会時間に縛られず、娘の部屋のように訪問できる自由さ
この施設を選んで一番良かったと感じるのは、面会の自由度が非常に高いことです。多くの施設にあるような「面会室でガラス越しに」といった決まりは一切なく、いつでも母の部屋を訪ねて、好きなだけ一緒に過ごすことができます。昨日も訪ねて、母のベッドに腰掛けてゆっくりおしゃべりしてきました。友人や知人が訪ねてきた時も、同じように部屋で過ごせるので、母も気兼ねなく過ごせていると思います。
以前、父がお世話になっていた施設はコロナ禍が明けた後もシート越しの面会しかできず、とても窮屈な思いをしました。その経験があったからこそ、このように自分の家に遊びに行くような感覚で会いに行ける環境は、本当にありがたいと感じています。
家族に寄り添い、生活を一緒に考えてくれるケアマネージャー
ここのケアマネージャーさんは、とても親身になって話を聞いてくださいます。ただ日々のケアをしてくださるだけでなく、母がどうすればもっと生き生きと過ごせるかを、家族の立場に立って一緒に考えてくれるんです。
最近も、「少し気晴らしになるかもしれないから」と、施設の外にあるデイサービスの体験利用を提案してくださいました。「一度行ってみましょうか」と背中を押してくださったおかげで、母にとっても新しい刺激を得る良い機会になりました。このように、施設の中だけで完結するのではなく、本人の状態に合わせて柔軟な提案をしてくださる姿勢に、いつも感謝しています。
万が一の時も安心。大きな病院が目の前という立地
施設のすぐ目の前が、市立の大きな総合病院だという点も、私たち家族にとって大きな安心材料です。インタビュイーが「救急車がいらないくらい目の前」と話していましたが、本当にその通りで、何かあった時に交通事情などを心配することなく、すぐに専門的な医療を受けられる環境が整っているからです。
母は心臓に持病があるので、いつ何が起こるか分からないという不安が常にありました。しかし、ここにいれば緊急時でも迅速に対応していただけるという安心感があります。訪問診療の先生も月に2回来てくださいますが、それとは別に、いざという時の駆け込み寺がすぐそばにあるというのは、非常に心強いです。






.jpg/)


















